勉強方法について

昔ずっと昔、日本語を始めた。最新 Assimil　と勉強した。次色々の本から勉強した。次漢字の本をかった。この本から漢字を切り出した。特別のそーてイングを作った。
1983年　このpcではじめた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB64
面白いプログラムで、和独辞典をタイプしたから。その時から今日まで毎日、毎日この　database　を作った。
次のPCを使った。　Commodore 64, Amiga 500, PC Windows 3.11, Windows NT, Windows XP。
今まで、38年の後、この和独辞典が　1.545.000　の単語が入ってあります。

昔、RTKを勉強していました。その後、JapanesePod101のPDFと日本語の対話分を勉強していました。そのポッドキャストの全文は無駄な時間と思いました。Core2000の半分もしました。あとで、自分のAnkiのカードは作り初めました。今、Yomichanというクロームのプラグインを使っています。エホバの証人の本、「わたしの聖書物語の本」を読んで、聞いて、ほとんどの単語を覚えました。そして、Satori Readerが現れました。JapanesePod101と証人より面白いと思います。説明も素晴らしいですよ。日本語の勉強のために、英語はたくさん使いましたが、私には問題ないと思います。ずっと、オーディオのある読み物を探していました。発音にも、自然に分かることにも影響がいいと思います。

数年間、あまり話すことも書くこともなかったです。去年から、italkiでレッスンをほとんど毎週受けています。同じ頃、italkiで二人の言語パートナーと出会いました。グーグルドキュメントで日本語と英語でメッセージを交換して、お互い提案しています。グーグルドキュメントの提案機能はとても便利です。

おはようございますポールさん。それはいいですね。私には今サトリリーダーがいいです。前に、Read Real Japaneseの本も買いましたが、ウェブサイトの方が便利だと思います。

読みたいマンガや日本の本があります。
文法やボキャブラリーが適切なレベルに達していないうちに読もうとすると、自分自身に大きなストレスがかかると思います。
常に単語をチェックしていると、読書の楽しさがなくなります。
忍耐強く、学び、成長し続けなければなりません。
自分の物語を書いたり、読んだりすることは、本当に役に立つ。
文章の中の単語は、単独で孤立した抽象的なものよりも覚えやすい。

数年に日本語を勉強しました。私には色々の勉強の方法をやってみました。初心者時は教科書などをよく使っていました。そしてAnkiをよく使っていました。実はAnki
をまだ使ています。

でも私にとって一番いい方法は日本語だけのルールと思います。ゲームなど漫画などアニメなど他のテレビなど日本語で出来ないと出来ません。最初は一つのことが大丈夫かもしれません。でも色々のことのほうがいいと思います。

最初は難しいかもしれません。でも頑張れば頑張るほどもっと簡単になると思います。ゲームはすごくいい方法と思います。ゲームは他の世界ですから。その世界では日本語だけのが出来ます。

でも勉強の方法はどうでもいいことと思います。色々な方法が効きます。大切なことは絶対に諦めないの考え方でしょう。諦めないとどんどんもっと上手になります。そう私は思います。