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Post by Deleted on Jul 6, 2021 15:38:11 GMT 9
このチャットは教室じゃないですけど、いつも同じ物で話すのが誰もが何も勉強しないのだろう。 僕にとって、歌手や有る遊びが遊びません。 数年前にポーランドの大学生と一緒にこの遊びで遊びました。 例えば或る漫画の写真で説明する話を作った。 皆んなさんが漫画で写真を見て、でも写真の言葉の説明の必要はないですね。 漫画でスピーチだけを勉強しています。自然や動物の名前や町の言葉、車や木や着物の単語は勉強しないね。 だから今この写真で小さい物語をスタートしましょう。 この写真を見ると、ちいさな話が作りませんか。
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Post by Deleted on Jul 6, 2021 17:06:17 GMT 9
遊び場所。 この写真を見ると、昔の思い出が再び浮かび上がります。 6歳の頃だった。母と一緒に、或る夏の休みのいい天気で、遊び場所に行った。暖かい日だった。 遊び場所に着くと、子供が数人遊んでいた。あちこちに走って、ボールで遊んで、色々の遊具で遊んだ、アメリカインド人のようも、遊んだ子供もあった。 皆んな楽しみに遊んでいた。母の手を離す、子供達の方に飛んで行った。母は有るベンチに男の人の隣に座って待ってと会話をした。母の前にお茶の瓶が立っていた。 遊び場所に女の子や男の子があった。 皆んなさんが僕の母が見えますか。 夜の6時になった時、母が僕を呼んだ、そして一緒にうちに帰た。 それは初めの話だった。たぶん明日他の話を出します。
貴方たちは子供のごろ何をしましたか。
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ママメロン
一人前
「ママメロンて何?」「聞かねぇよ」「ネットの人格怖い」
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Post by ママメロン on Jul 6, 2021 18:06:05 GMT 9
いいアイデア、ゾンゴクさん!明日私もしてみます!
ゾンゴクさんの話はよかったです。子供のころを思い出させました。なつかしい気分がしました。
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Post by コスモス on Jul 7, 2021 0:47:58 GMT 9
僕は子供の頃でお婆ちゃんと一緒に公園よく行きました。たまに他の子供を合って、何時間遊びました。おばちゃんもベンチから嬉しくて皆さんを見ました。遊び場が詰まらなくなった時、よく近い森に冒険しました。いつも誰かの捨てたものをさがして、ちょっと宝になった。ほとんど塵でも、子供の想像で価値があった。 思い出されましたありがとうございます。 ちなみに、面白いことかもしれません。一好きな公園は「卵公園」と呼ばれた。たくさん卵みたいな岩があったから。
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Post by Deleted on Jul 8, 2021 8:12:06 GMT 9
今朝は教室時があったが、午後には学校はなかった。 昼ごはんの前にコスモス君と一緒に卵公園に遊びに行くつもり決めた。 彼が隣の家に住んでいた。 食だいの末に、学校からの受けた練習は急いで出来た。 後で、コスモス君に会った。いい天気だった。 お日様が空から照り付けた、小鳥が木の枝の中で楽しみにぴょぴょ鳴いていた。 僕たちが自転車に乗った卵公園に行った。 途中で木の子を会いました。 木の子はまだちょっと小さくて三輪車を乗っていた。 だから三人の友達はゆっくり卵公園に行った。 公園に着くと木の子が自分の大事な友達のキュア・ドリーを会いました。 二人はケーキーを作る遊びが遊びました。 彼女達が砂を混ぜたで、砂団子を作った。 でも僕たちは初めに滑り台に遊んだり、木馬に乗ったり、ジャングルジムと遊んだり。 後でブランコに十分ぐらい遊んだ後で、そばのソフト・アイスクリーム売り場に、 4個のを買った、彼女達の場所に行った、皆んなに一個のアイスクリームが渡した。 美味しそうに私たちがアイスクリームが食べしまった。 夕方の6時になった時、キュア・ドリーにさよならと言った。 木の子が家につれた後で、我らも家に帰た。
明日が続く。
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Post by 木の子 on Jul 8, 2021 9:15:03 GMT 9
今朝は教室時があったが、午後には学校はなかった。 昼ごはんの前にコスモス君と一緒に卵公園に遊びに行くつもり決めた。 彼が隣の家に住んでいた。 食だいの末に、学校からの受けた練習は急いで出来た。 すごいすごい。ぞんごくさんのお話が大好きです。 ドリー姉ちゃんもいましたね。
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Post by コスモス on Jul 10, 2021 6:20:51 GMT 9
今朝は教室時があったが、午後には学校はなかった。 昼ごはんの前にコスモス君と一緒に卵公園に遊びに行くつもり決めた。 彼が隣の家に住んでいた。 食だいの末に、学校からの受けた練習は急いで出来た。 後で、コスモス君に会った。いい天気だった。 お日様が空から照り付けた、小鳥が木の枝の中で楽しみにぴょぴょ鳴いていた。 僕たちが自転車に乗った卵公園に行った。 途中で木の子を会いました。 木の子はまだちょっと小さくて三輪車を乗っていた。 だから三人の友達はゆっくり卵公園に行った。 公園に着くと木の子が自分の大事な友達のキュア・ドリーを会いました。 二人はケーキーを作る遊びが遊びました。 彼女達が砂を混ぜたで、砂団子を作った。 でも僕たちは初めに滑り台に遊んだり、木馬に乗ったり、ジャングルジムと遊んだり。 後でブランコに十分ぐらい遊んだ後で、そばのソフト・アイスクリーム売り場に、 4個のを買った、彼女達の場所に行った、皆んなに一個のアイスクリームが渡した。 美味しそうに私たちがアイスクリームが食べしまった。 夕方の6時になった時、キュア・ドリーにさよならと言った。 木の子が家につれた後で、我らも家に帰た。 明日が続く。 素敵な話ね。ありがとうございました
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Post by Deleted on Jul 10, 2021 6:43:35 GMT 9
どういたしまして。
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Post by Deleted on Jul 14, 2021 8:51:20 GMT 9
今ここに座ってます、ある新しい話が書きたいんです。 漫画の話し方は全然できないで、それは習わなかったです。 日本のゲームもしないで、けど或る物語を書きたい。
この写真を見ると、多分沢山の話が出来る。 他のメンバーもここで自分の話が書く事もできます。 会話じゃないので、けど自分のお上手がここに書く事が欲しがったら、大丈夫です。 多分この話話しから、ある会話が出せます。 後で新しい物語を作りたいんです。でも今夜の2時だからベッドに行きます。皆んなさんおやすみなさい。
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Post by Deleted on Jul 29, 2021 8:45:23 GMT 9
小さい熊の物語。 ある日小さい熊はサーカスに行くつもりだった。 彼はうちに少し一人ぼっちの気持ちだから、自分の家族が小さい熊と遊びする事に暇がなかって。親達は毎日中で、いつも仕事で忙しかった。 時々彼は秘密裏にサーカスに行き、ここはとても楽しいと思いました。 このところはいつもそんなに美しくて色がいっぱいあった。 彼はあそこに他の熊と他の動物が見た、アクロバットをして、そして人間は手を叩く、みんな楽しんでいました。 彼も人間は笑いしたいと欲しがった。 僕は不器用なので、ぶっ格好だ、"多分僕はサーカスで道化人になるでしょう"、ちいさい熊がこの考えで、笑顔をした。 彼は、ある日他の熊と話を掛けた。 "あのね、僕もサーカスに行きたい。いったい、ここはどうですか。僕はサーカスに入るはどうしますか", ちいさな熊が好奇心のように聞きました。 "くまちゃんは、お家に家族がいないの?"、ある熊の一人が聞いた。 "はい、あります、なぜですか" ちいさ熊が聞いた。ここの熊達はみんなひとりぼっちだったからサーカスにきたなので。そしてここに皆んがまた新しい友達に受けた"、他の大きい熊が説明した。 „いい話ですね。貴方がたの考えの、俺の家族は僕を恋しがってのだろうかい?“、ちいさ熊が聞いた。 "もちろんそ思う、貴方は自分の家族を尋ねることがなかったか"、年取った熊が答えた。 "ま事に、僕の家族はいつも沢山の仕事をしなければいけませんなので、だから彼らは僕にそんな少ない暇がある"、ちいさな熊が説明した。 "じつは熊ちゃん、君はあの人たちに話さなければならないの。彼らが貴方をわかっている。でもそれをしなかければ、彼らが貴方を大変に恋ちがっただろう"、ある熊の女が説明した。 他の大きいの熊は"その上に君はここのサーカスにきたら、本当に彼らは君を恋ちがってだろう" "はい、貴方がただしいだろう" とちいさな熊が言った。 "でも時々ここを僕たちに訪ねて来い、小さな熊ちゃん、そうしたら我らが時々貴方をサーカスの中に案内しよう"、小人の熊がそう言った。 "はい、すごいです、貴方がそれをしたいのですか"、熊の子がアジタートと聞いた。 "はい、いつでも出来たら、来い"。熊達は皆んな一声で答えた。 小さい熊がサーカスの熊達にさようならと言った後で、嬉しそううちに帰った。 もし彼がある日サーカスに行くつもりになったら、サーカスに行くと他の大きい動物と曲芸をやる事が出来る。 彼はそれはよくわかったけど、もちろん、そのために勉強しなければならないと思った。 彼は家に着くと、親達に自分の冒険に話た。 家族中は大変喜びだった、ちいさな熊はサーカスに行かなかっただから、その時から皆んながもっと熊のこと遊びを約束にしたで。それの約束は彼らを守った。 その時から彼は、また嬉しかった、時々サーカスを訪ねた、とよくわかった、サーカスはこの沢山の動物の新しい家になったので。 終わり。
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Post by 木の子 on Jul 29, 2021 9:22:09 GMT 9
いい物語です。きの子は大好きです 熊ちゃんはサーカスに入られますか。 ワクワクします。
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Post by Deleted on Jul 30, 2021 9:14:09 GMT 9
どうしましょう? どうしましょう? 今日僕はちょっと古くているけど、学校時代から、物語を書いた時、僕はいつも大変不安があった。 先生から受けた書き問題の一番問題が、僕がその時、言葉は全部忘れた。 僕は何も知らなかった。僕は、数分ベンチに座っていた、白いペーパーを見て、手でぺんを持って、でもこのトピックで、一つのある物語を書くのは全然知りませんでした。白い紙の上に一つの言葉が見えた。それはタイトルです。タイトルは"どうしましょう!" 僕はこのベンチの上に一匹のモスキットの散歩をみたけどこのトピックに何も知りませんでした。 時間が進んだ。僕がペンの末を食い付いたでも頭に言葉が無かった。外にはいい天気だった。鳥が見えたでも、いつものように何も知りませんでした。 どうしよう、どうしよう。十分教室が終わった前に、アイデアが浮かんだ。その間20文を書いた。出来た。 50年後、私は同じ問題を抱えています。私はここに数分間座っていましたが、今では物語の主題さえ見つけることができません。どうしよう。どうしよう。インターネットで面白い物語を探したけど、面白い物語が無かった。本を見つけた。でも本の中には面白いものもなかった。ビデオでアニメをみた、漫画を読んだ、ゲームで遊んだ、けどある面白いトピックは見つけませんでした。もう一時間が進んだ。夜中です。眠たいです。多分明日の9時アイデアが浮かんで。
このフォラムのメンバーは同じ問題がありますか。
うわー、私は別の話を書きました。そして、それはタイトルで、どうやって物語を書くのですか。
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