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Post by スープいい on Aug 25, 2021 7:43:27 GMT 9
みんなは悪い女の子を捜してる方法を議論している。 「彼女の目的はなんだろう?」とミク。 「全然わかんない」と木の子。 「わかるのは彼女が私たちを殺害しようとした」 変な人がこっちを見ている。 「は、は、は。君たちもだまされたか」と見知らぬ人。「あの女は危ないよ」 「あの人を知っていますか?」とミキ。 「よく知らないけど、この世界から来ないのがわかる」 「あの女はなにかおかしい」 「そうなら助けてくれますか?」と木の子。 見知らぬ人の目を輝かして楽しそうに「さあ。スープが好き。大好きだ」と言った。 「おいしいスープをくれば大事な情報をあげる」
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Post by 春子 on Aug 25, 2021 11:37:50 GMT 9
メタなコメント:楽しい!この新しい人物知りたいです。
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Post by 木の子 on Aug 25, 2021 19:53:39 GMT 9
みんなは悪い女の子を捜してる方法を議論してい …… 「おいしいスープをくれば大事な情報をあげる」 みんなは女の人のスープを食べた。 本当に美味しかった。
普通のスープよりずっと美味しかった。魔法のスープだったかもしれないね。「大丈夫かな、バカなことをしたかな?」と木の子は心配した。 「今はね」と女の人が言った、「お知らせのタイムになりました。あの罠をかけて変な女の人はブラックハンドの一員なのです。ブラックハンドは悪いやつの集めなのです。 「ブラックハンドは他の世界から来た子供をメンバーにするつもりです。その子供はメンバーになりたくないなら殺すつもりです。」 「いったいなぜ殺すつもりですか 」と木の子は聞いた 。 「無邪気な子供ですね 」と女の子は答えた。「なぜならその子供をいい人の一員になりたくないですね。」 「いい人は誰 」 と木の子は聞いた。 「そうですね。いい人はワイトハンドですね。」と女の人は答えた。 「私たちが断ると、殺すつもりですか?」と木の子は聞いた。 「そんなことは全然ありませんでしょ」と女の人は言った。「私たちはいい人と言ったはずですね。」 「ごめんなさい」と木の子は恥ずかしく言った。 「でもあなた達は子供に見えて、 いい人の 集めに参加さたいですね 。」 木の子は早くみんなで相談した。 「みんなはちょっと考える時間が欲しいですけど」と木の子は言った。 「もちろん、もちろん」と女の人。みんなを宿屋に道ぶいた。 「かちらは無料に食事食べられます。夜には寝室も無料にできます。この美しい世界を点検してください。良くて賢い子供達だから明日ワイトハンドに参加すると思います。」 「ありがとうございます 」と木の子。 みんなは小さな町を探検始めた。 ちょっとその後、ぬいぐるみは空から落ちて木の子の頭に着地しまった。 「いたた」と木の子は叫んだ。 「泣かないでください」とぬいぐるみ。私はなかなか柔らかいなのね。 「なかなか重い 」と木の子。 「小言を言わないでください。大事なことがあるから。」 みなさん、ちょっと待ってください。木の子はこのエピソードを速く続けますから。
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Post by 木の子 on Aug 27, 2021 14:07:40 GMT 9
みなさま、申し訳ございません。
物語の続きは大変遅くなりましたね。
もちろん物語は厳しい順番になる必要はありません。
木の子の最近のエピソードの前も後もエピソードはみんなが書くことはオッケーです。
今大変忙しいから、ちょっと時間がかかるかもしれません。
ですからどうぞ他のエピソードを書いてください。
改めてごめんなさい。
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Post by スープいい on Aug 28, 2021 4:47:41 GMT 9
大丈夫ですよ。そんなことよくあります。
この話は木の子のエピソードの前に起こった。
スープの女の子は村で歩いていりながら、珍しい彼女を見た。
「あの人は。。。ちょっと変な行動してるね」と思った。
スープは彼女に近づいてつまずく振りした。
「おっとと。ごめんごめん」
「いい。袖を放してください」
だがスープが長袖を引いた。腕に彫ったマークを見た。
「なるほど。この女はブラックハンドの一員だ」と思った。
「そうとすると悪気のことをするはず」
偶然にブラックハンドの彼女はすぐに子供のグループと話しかけた。
「あの女の招待を遠慮すれば新しいヒーローかもしれない」とスープ。
「とてもおいしいスープがある。そのスープは魔法の特性がある。ヒーローに食べられば潜在能力を出させる」
「そうなら、その子供たちを助けにならなければいけない」
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Post by 春子 on Aug 30, 2021 4:50:58 GMT 9
でも最近VRもある。びっくりなことに「無料体験な試しヘッドセットが郵便で来た。
新しい友達ができた。新しい冒険もできた。
でも今寝たい。大変寝たい。
でもね、ヘッドセットを脱ぐことが全然できない。
この世界は本当の世界なの?
どこで寝るのはいい?。
「ただより高いものはない」って話は本当みたいね。
ミクさん、このポストでミクさんの人物を話します。ある内容好きじゃなければ、知らさせてくだい。書き直せる。
物語の初めて前に、ミキとインタネットの友達ナナミ相談しました。
小さい少女漫画のファンフォラムでナナミとミキが会いました。ミキとナナミは日本語が母語 じゃないでした。でも、ミキとナナミが別の国に住んでいるから母語 で話せなかったです。漫画のファンから、二人は日本語少し出来ました。
フォーラムのプライベートメッセージ で、ミキがナナミを話しかけました。
「ナナミちゃん、 怪しい ことを語りたい。「冒険の世界」のVRゲームに遊んでるね。「ブラックハンド」知らないの?」
返事じゃなかった。
明日、ミキが 暗号メール受けました。
「ミキのバカ!ブラックハンドが本当に危ない。勝手にそんなことを語れば、やつらがあんたを殺すとかかもしらない。」
ミキが暗号メールで返事した。
「フォラムで話しかけてごめん。でも、いい理由ある。僕の大学には、 スーパーコンピュータがある。このスーパーコンピュータが人間の脳の研究するために作った。院生として、僕が使える。
ハッカーの攻撃起きた。ハッカーがあるVRヘッドセットとスーパーコンピュータを接続した。『冒険の世界』のサーバーも接続した。ハッカーの仕業分からないけどスーパーコンピュータには、活動がおおい。誰もVRヘッドセットの接続を切るの出来ない。聞いたウワサと、ブラックハンドが関係だそう。」
ナナミが返事しました。
「やっぱり、やつらが本当に危ないです。私も、ウワサを聞いた。私の町には、ある女性に変な事件を起きた。あんの人が引きこもりで住んでいるそうです。家には、昏睡してる女性、親が見つけた。VRヘッデセットを着ている。郵便から着たそうです。今は、病院に寝ている。誰もヘッデセットを脱がれない。関係あるでしょ?」
ミキとナナミ相談を続きました。。。
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Post by ミクちゃん on Aug 30, 2021 12:42:09 GMT 9
でも最近VRもある。びっくりなことに「無料体験な試しヘッドセットが郵便で来た。
新しい友達ができた。新しい冒険もできた。
・・・・ ミクさん、このポストでミクさんの人物を話します。ある内容好きじゃなければ、知らさせてくだい。書き直せる。 大丈夫です。 私のキャラクターは春子さんのいい物語に登場するのが嬉しいです。 ありがとうございます。 ________ 訂正コーナー他の国 → 別の国 他の国= "a different country"
別の国= "different (それとも 'separate') countries"
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Post by 春子 on Aug 30, 2021 13:09:49 GMT 9
ミクさん、訂正してがとうございます。また、キャラクターを書いて許してありがとございます。
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Post by ミクちゃん on Aug 30, 2021 15:45:24 GMT 9
ミクさん、訂正してがとうございます。また、キャラクターを書いて許してありがとございます。 もちろんです。
光栄です。
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Post by スープいい on Sept 12, 2021 20:34:16 GMT 9
ちょっとその後、ぬいぐるみは空から落ちて木の子の頭に着地しまった。 「いたた」と木の子は叫んだ。 「泣かないでください」とぬいぐるみ。私はなかなか柔らかいなのね。 「なかなか重い 」と木の子。 「小言を言わないでください。大事なことがあるから。」 「この前に変なスープの女の子だった」とミキ。
「今回はしゃべるぬいぐるみか」
「はいはい、しゃべれる、なにか?」
「。。。」
「では大事なことがなにですか?」と木の子。
「そうそう、とっても大切だよ」とぬいぐるみ。
「ブラックハンドはあなたたちを暗殺しようとしたい!」
「知ってる」とミク
「え?本当に知っているの?」
「そうです。この近くで罠の部屋がある」
「すごい!でもそれ以上がある」とぬいぐるみ。
「もうー。なぜこんな激しく殺そうとするのですか?」とミク
「あいつらは悪人だから」とぬいぐるみ。
「招待に応ずないと殺される。だが安心して、私は友達よ」
「そういえば」と木の子「君は誰?」
「さあ。ワイとハンドのリーダーの補佐とすればいい。それより、他の危ないことは知らせてあげる」
「隣村でブラックハンドの店員は鬼を召喚する!それ前にあなたたちがその集会を停止するのが欲しいです」
「こっちはワイとハンドじゃないのに?」と木の子。
「ワイトハンドがすでに忙しい」とぬいぐるみ。「召喚が実れば悪魔があなたや他人を追いかける」
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