Post by コスモス on Aug 10, 2021 13:43:32 GMT 9
(7/31/21)下に僕の物語があります。何年間英語で書きたかったけど、今は日本語で書く機会があると思います。目標はすごく長い物語ので、頑張ります。タイトルは「箱舟」というです。
***********
僕の名前はデチムです。今まで色んなことを知りたかった。最近はそれらを解ってなりました。思ったより全部がちがいます。でも、まずに今の状況の元をを教えましょう。***
僕がお母さんに「おはようございます」って言います。実は本物のお母さんじゃない。僕の実際の両親を知りませんでしたが、今に大事ではない。それから今のお母さんはいつものお母さんです。「早いの?」お母さんに聞かれます。「今日も研究するので」僕が答える。「いつまで研究を続けてつもりですか?君はもう三年間していますが、何も見つけられなかった…」「すぐにずっと探したことを見つける。絶対に。じゃ、行ってきます!」「そんな事いつも…いってらっしゃい」首を振りながらお母さんがそう言った。家を出て後に砂の道を歩き始める。左には青緑色な海がキラキラしている。深い息を吸って、その新鮮海の空気に気を若返らせる。「いい日ね」目を右に向けってながら僕が思います。緑豊かなヤシの木の列に目が落ちる。森の中に村人が働いている。一人おじさんが僕を見て、そして手を振る。僕も手を振る。道で歩き続けて、図書館に進む。届いた後でポケットから鍵を出す。誰もがここに来ないので、僕だけ鍵を持っている。ドアーを開けて奥に入る。
図書館は小さくて黒くて建物。本当に小屋みたい。それでも、僕がいつも一生懸命掃除している。宝物だから。ここだけで前世の情報があるから。皆の諦めた情報。図書館の中に三本棚があって、すべて百冊もある。ドアーの反対側に小さい机と椅子もある。あんま印象的じゃないが、僕の個人の天国だ。多分今に僕の事をちょっと教えましょう。十五歳の男の子だ。一生で箱舟の島に住んでいる。生まれたすぐ後に前世が亡くなった。本物の両親を含む。それから会ったことがない。今は千人と箱舟の島で住んでいる。ちなみに、知る限りまで、箱舟の島は丸の島だ。周りが百キロメートルぐらい。けれど、村人が海岸の部分だけで住んでいる。海から奥の中に五キロメートルまですごく危なくなるから。木の葉が濛々になって、怖い生き物も生きている。 入った人は一人すら戻らなかった。三年前に入ることが禁止された。閑話休題、皆は色々年齢けど、誰もが前世を思い出せない。なぜここにいることが分からない。どうやってここに来たことが分からない。皆が十年間前世の本で回答を探したけど、何もを見つけなかった。だから諦めた。本で実用的の情報等を含まれる。文学と科学と農業とか。新しい世界を作る為に情報だけがある。今まで前世の情報の論及すら見つけられなかった。僕がずっと聞きたがるの子供だから、十二歳になった時に僕が前世を学びたかった。皆が諦めたけど、僕が絶対に回答を見つけると思った。それから三年間毎日で図書館に来て、たくさんの本を何回も読んだ。色々を学んだけど、前世の情報を見つけられなかった。それでも、半年前に、古い伝説を読みながら何かを気づいた。もしかして、残りの本で、暗号の前世の情報があるかもしれない…
(8/2/21)図書館に行く度に、不思議な繋がることを気付く。伝説と村の繋がること。例えば、殺された狼たちの伝説です。この話の中に、村人が新しく住むところを探している。長い間の後で、素敵な島を見つける。青々木が多くて、水もすごく綺麗。どこにでも可愛い動物が走り回る。完璧な住むところって村人が思った。それから少しずつ村を作っていた。けどでも、十日間後で、夜中に皆が怖い鳴き声を聞き始めた。狼みたい鳴き声。怖いでも、そこまで素敵なところだから、皆が一生懸命に捨て置いた。一ヶ月経った。当初に我慢できましたけど、だんだん皆が緊張過ぎました。村人が討論会をしました。村翁は子供を守る為に狼たちを狩ることを申し入れた。怖くさせた村人が速く頷いた。でも、今まで狼たちがなにもしなかった。それでも、明日の朝、村翁と一番狩る得意村人一緒に狼を狩り行きました。朝で鳴き声を聞いたことがないから、狼たちが眠るはずだ。三時間後で、森の中に、狼のデンを見つけた。思った通り、狼たちが眠っていた。早速狩人たちが狼たちを殺した。しばらく狩人たちが警戒心を解いた。けど、すぐにデンの口が突然黒くなった。狩人たちが後ろに向けて、他の狼より大きくて猛々しくて狼を現れた。夜みたいに毛が黒い。でも、泣いていた。顔が白くて、殺された狼たちを見ながら泣いていた。「なぜ、俺の家族を殺したんだ?」オドオドの声で黒い狼たが叫んだ。びっくり仰天で狩人たちが何も言えなかった。黒い狼が泣かなくなった。彼は額にしわを寄せた。「俺らがお前たちに何もしなかった。お前たちは俺らの地に来たでも、俺らが気にしなかった。この天国で一緒に住めるはずだった」。ちょっとの間休止した. 彼の目が赤くなった。「お前らは俺の家族を盗んだから、これから少しずつ俺がお前の家族を奪っている!」そう言ったの瞬間、黒い狼が消えた。
よく箱舟の古老たちが子供が島の中を入れないようにその話を言う。でも、この伝説と現実はなんの関係ないがあるかな?…
(8/9/21)殺された狼たちの伝説に関して、たまに夜中に森の近いで歩いた人が迷っている。僕はそれを古老たちに教える時はいつも「それは伝説だけだよ」って皆が笑って言っている。「迷っていた人たちはただ道を失っただけ、森の中に入った。大人になって解っている。」でもその話だけじゃなくて。聡明の翁の伝説も、曖昧なトリックスターも、暗く明るく女性も、…今まで全ての繋がることを教えば長すぎるから適切な時に聞かせる。今では信じてください。島の元と目的は絶対に伝説と島の中にある。
今は困る。島の中に入ることが禁止されたので、何も見つけない。さらにどうやって一人だけ島の中に生き残っているだろう?少しずつ伝説とから色々知識を取った。例えば、殺された狼たちの伝説の結局は村の男の子が兄弟を助けるの為に、暗い狼に犠牲になりたい。でも、暗い狼があの男の子の勇気に感情されて、それ以上は男の子の家族の愛に感じられる。それだから暗い狼が村を許す。それの後で誰もを盗むなかった。多分僕はただ勇気をだしなければならない。更に、曖昧なトリックスターの伝説では、ヒーローにトリックスターが騙された。詐欺師が騙されたら、すごい知識を掛かると思う。多分賢くならなければならない。僕は普通の若者ので、どうやって伝説の無論勇者ようになる?
ソロ プロジェクト...すぐに進もう。
***********
僕の名前はデチムです。今まで色んなことを知りたかった。最近はそれらを解ってなりました。思ったより全部がちがいます。でも、まずに今の状況の元をを教えましょう。***
僕がお母さんに「おはようございます」って言います。実は本物のお母さんじゃない。僕の実際の両親を知りませんでしたが、今に大事ではない。それから今のお母さんはいつものお母さんです。「早いの?」お母さんに聞かれます。「今日も研究するので」僕が答える。「いつまで研究を続けてつもりですか?君はもう三年間していますが、何も見つけられなかった…」「すぐにずっと探したことを見つける。絶対に。じゃ、行ってきます!」「そんな事いつも…いってらっしゃい」首を振りながらお母さんがそう言った。家を出て後に砂の道を歩き始める。左には青緑色な海がキラキラしている。深い息を吸って、その新鮮海の空気に気を若返らせる。「いい日ね」目を右に向けってながら僕が思います。緑豊かなヤシの木の列に目が落ちる。森の中に村人が働いている。一人おじさんが僕を見て、そして手を振る。僕も手を振る。道で歩き続けて、図書館に進む。届いた後でポケットから鍵を出す。誰もがここに来ないので、僕だけ鍵を持っている。ドアーを開けて奥に入る。
図書館は小さくて黒くて建物。本当に小屋みたい。それでも、僕がいつも一生懸命掃除している。宝物だから。ここだけで前世の情報があるから。皆の諦めた情報。図書館の中に三本棚があって、すべて百冊もある。ドアーの反対側に小さい机と椅子もある。あんま印象的じゃないが、僕の個人の天国だ。多分今に僕の事をちょっと教えましょう。十五歳の男の子だ。一生で箱舟の島に住んでいる。生まれたすぐ後に前世が亡くなった。本物の両親を含む。それから会ったことがない。今は千人と箱舟の島で住んでいる。ちなみに、知る限りまで、箱舟の島は丸の島だ。周りが百キロメートルぐらい。けれど、村人が海岸の部分だけで住んでいる。海から奥の中に五キロメートルまですごく危なくなるから。木の葉が濛々になって、怖い生き物も生きている。 入った人は一人すら戻らなかった。三年前に入ることが禁止された。閑話休題、皆は色々年齢けど、誰もが前世を思い出せない。なぜここにいることが分からない。どうやってここに来たことが分からない。皆が十年間前世の本で回答を探したけど、何もを見つけなかった。だから諦めた。本で実用的の情報等を含まれる。文学と科学と農業とか。新しい世界を作る為に情報だけがある。今まで前世の情報の論及すら見つけられなかった。僕がずっと聞きたがるの子供だから、十二歳になった時に僕が前世を学びたかった。皆が諦めたけど、僕が絶対に回答を見つけると思った。それから三年間毎日で図書館に来て、たくさんの本を何回も読んだ。色々を学んだけど、前世の情報を見つけられなかった。それでも、半年前に、古い伝説を読みながら何かを気づいた。もしかして、残りの本で、暗号の前世の情報があるかもしれない…
(8/2/21)図書館に行く度に、不思議な繋がることを気付く。伝説と村の繋がること。例えば、殺された狼たちの伝説です。この話の中に、村人が新しく住むところを探している。長い間の後で、素敵な島を見つける。青々木が多くて、水もすごく綺麗。どこにでも可愛い動物が走り回る。完璧な住むところって村人が思った。それから少しずつ村を作っていた。けどでも、十日間後で、夜中に皆が怖い鳴き声を聞き始めた。狼みたい鳴き声。怖いでも、そこまで素敵なところだから、皆が一生懸命に捨て置いた。一ヶ月経った。当初に我慢できましたけど、だんだん皆が緊張過ぎました。村人が討論会をしました。村翁は子供を守る為に狼たちを狩ることを申し入れた。怖くさせた村人が速く頷いた。でも、今まで狼たちがなにもしなかった。それでも、明日の朝、村翁と一番狩る得意村人一緒に狼を狩り行きました。朝で鳴き声を聞いたことがないから、狼たちが眠るはずだ。三時間後で、森の中に、狼のデンを見つけた。思った通り、狼たちが眠っていた。早速狩人たちが狼たちを殺した。しばらく狩人たちが警戒心を解いた。けど、すぐにデンの口が突然黒くなった。狩人たちが後ろに向けて、他の狼より大きくて猛々しくて狼を現れた。夜みたいに毛が黒い。でも、泣いていた。顔が白くて、殺された狼たちを見ながら泣いていた。「なぜ、俺の家族を殺したんだ?」オドオドの声で黒い狼たが叫んだ。びっくり仰天で狩人たちが何も言えなかった。黒い狼が泣かなくなった。彼は額にしわを寄せた。「俺らがお前たちに何もしなかった。お前たちは俺らの地に来たでも、俺らが気にしなかった。この天国で一緒に住めるはずだった」。ちょっとの間休止した. 彼の目が赤くなった。「お前らは俺の家族を盗んだから、これから少しずつ俺がお前の家族を奪っている!」そう言ったの瞬間、黒い狼が消えた。
よく箱舟の古老たちが子供が島の中を入れないようにその話を言う。でも、この伝説と現実はなんの関係ないがあるかな?…
(8/9/21)殺された狼たちの伝説に関して、たまに夜中に森の近いで歩いた人が迷っている。僕はそれを古老たちに教える時はいつも「それは伝説だけだよ」って皆が笑って言っている。「迷っていた人たちはただ道を失っただけ、森の中に入った。大人になって解っている。」でもその話だけじゃなくて。聡明の翁の伝説も、曖昧なトリックスターも、暗く明るく女性も、…今まで全ての繋がることを教えば長すぎるから適切な時に聞かせる。今では信じてください。島の元と目的は絶対に伝説と島の中にある。
今は困る。島の中に入ることが禁止されたので、何も見つけない。さらにどうやって一人だけ島の中に生き残っているだろう?少しずつ伝説とから色々知識を取った。例えば、殺された狼たちの伝説の結局は村の男の子が兄弟を助けるの為に、暗い狼に犠牲になりたい。でも、暗い狼があの男の子の勇気に感情されて、それ以上は男の子の家族の愛に感じられる。それだから暗い狼が村を許す。それの後で誰もを盗むなかった。多分僕はただ勇気をだしなければならない。更に、曖昧なトリックスターの伝説では、ヒーローにトリックスターが騙された。詐欺師が騙されたら、すごい知識を掛かると思う。多分賢くならなければならない。僕は普通の若者ので、どうやって伝説の無論勇者ようになる?
ソロ プロジェクト...すぐに進もう。