@春子さん、動画を見てくれてありがとうございます!🙇♂️
ちょっと長い返事ですけど:
それは言っていませんでした。
41:32に、「初期にアウトプット」について話しています。ただのアウトプットではないです。
更に、「初期にアウトプット」は全然禁止とは言いませんでした。マイナスな面を知って、まだちょっとだけアウトプットをしたら… まあ、悪くないと思います。
この立場は後で詳しくて説明します。
mmm, それは… 違うと思います。
5:25に言う通り、HiNative を使うときは日本語のみです。
それは11月29日から開始なアウトプットの練習でした。その時は日本語を勉強し始めた、3ヶ月を経てましたね。
で、それを開始したとき、多くの間違いや弱点を世界に見られましたね。本当に間違いを恥ずかしいなら、そこでやめるでしょう? いや、もしそれなら、そもそも3ヶ月だけでアウトプットはしませんよね?
更に、まあ- 恥ずかしいならその動画はそもそもアップしませんよね😂
ん、その理屈で、自分は間違いを恥ずかしいではないと思います。
それは春子さんだけの考え方ではないです。私も同意します。
それよりDr.Krashen も同意します。
Dr.Krashenは「
Affective filter hypothesis」と言われました。
春子さんもう知っているかもしれませんですが、ほかのユーザーのためにちょっとだけ簡単に説明します:
「Affective Filter Hypothesis」としては:
言語を効率的に アクワイア しての条件は:
① やる気 -- やる気高いなら自然に効果が上がります
②
自信 -- 自信が高い人も効果が上がります
③
不安 -- 不安があったら、効果が下がります
私は不安があります。それは否定することはできません。
でも、他人と話しかけられない理由は「恥ずかしい」ではないと思います。たぶん、ただの あがり症 です。英語や中国語にも、普段 知らない人と話しかけられないですから。
そして、それと戦うために、先月から毎週iTalkiで日本語の先生を 1 to 1 会話練習しました。
それはVRChatより安全な空間ですから、不安はちょっと少し削っています。
で、このポイントを戻ります。
アウトプットの立場は
Dr.Krashen と同じです。また、Steve Kauffmanさんの立場も同意する。しかし、Matt vs Japan には反対です。
Dr.Krashenは会話としてときに重要なことは、他の人とあなたに何を言っていますことです。
それで会話をして時は実に50%インプットですね? で、インプットは言語をアクワイアして最も重要なポイントですから、効果的に考えれば、なぜ100%をしませんの?
Steve Kauffmanさんも同じ考え方、アウトプットは勉強の方法ではなくて、逆に 結果です。インプットが足りませんなら、アウトプットをするとしたら、効果的にはあまりよくないと思います。
「間違えると恥ずかしいから話さない」と「間違いを自覚しているから、直すまで話さない」には区別がありますよ。
もし間違いを自覚したら、話せなくてもその間違いを直せます。その50%のアウトプットは要りませんから捨てもいいと思います。
ここに、Matt vs Japan では、すべてのアウトプットは、取り返しのつかないミスを作ってしまうからダメだと言っています。私はこれに反対します。
「取り返しのつかないミスを作るよ」といった発言は、研究に全く基づいていないセリフです。この発言には、Dr.Krashen も疑問を呈していました。
話すのは捨てる
必要はありませんと思います。話したいなら、それでいいんです。まだ50%の効果がありますから。それとも、楽しいです!やる気に関しては、「楽しい」も重要ですね?言語の勉強は効果的に考えるだけではないですから、人々の気持ちも検討べきですよね?
ですから今は アウトプット をします。
何が間違っても発見しやすいし、楽しいし、後は…
まあ、一年半も日本語を勉強してくせに、まだ一文もしゃべれないなんて- それこそ本当に恥ずかしいではないでしょうか??