萩
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なにもわかんない、です!
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Post by 萩 on Aug 18, 2022 6:40:01 GMT 9
まあ、正直、これはいいのかだめなのかわからないですが、試してみましょうか。 最近、創造的作文という練習方法を使い始めてしました。 俺の思想は全然咲いてないので全てはとても短いです。 そんな短くて怠けて話はダメであれば自由に削除してください。 というわけで、始めましょう。 まず、最新の「物語」をポストします。 --- 無名の貴族様へ 最近の事について手紙を書いてあげ、不明な大陸からでございます。 ご存知の通り、一年足らず城の後ろ側である森林で、いわゆる「貧乏剣術士」と申されている人物は山火事を起こさせしましたのでございます。 炎を免れたの森林に働いていた労働者は案外と既に述べた犯罪人の剣術士に感謝を上げたのでございます。 今もなお、残念ながらその理由は理解にくいのでございます。 だがしかし、門兵に頂いた新しく報告で周囲の事情を明らかに解説が出来るようになりました。 などなど… (書く気がすっかり尽くした笑) --- 本当に短いですね… 全部は同じです。
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萩
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Post by 萩 on Aug 19, 2022 4:49:05 GMT 9
敷居に篭りだした裸足植物 華やかな孤独の緑一人遊び 昨日の日のお陰で 延びている葉を伸び 喜びの祝いをしたり 神々に祝福され土地で住み 太陽を迎え、太陽に見返され、 曲がり日常を帰り 生き物の特権
実は意味があるかないか俺も知らない笑 あと、文法が悪いかもしれないので許してくださいね。
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いろんな物語
Aug 21, 2022 8:50:28 GMT 9
Post by 萩 on Aug 21, 2022 8:50:28 GMT 9
月影が脚に遠くの法則まで自らを連れて来させた。 離れた彼方に網を打った黄昏を。 そこであれが居たら湖の表面に輝きしていた。 足先を筆にしてどのような絵が彩られているでしょうか。 卑怯な太陽の鬣が遥かに縮んだ、畳んだ黄昏の境界に儂が存在なさる、遺棄されやがった。 お月様よ、儂を受け取ってくれ。
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萩
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いろんな物語
Sept 1, 2022 4:11:42 GMT 9
Post by 萩 on Sept 1, 2022 4:11:42 GMT 9
「これはあなたにしか託せない」と、小屋の隅にひざまずいている人影に村長が言った。 伸びだした手の上にあるものは村人からは“ノロイ”と呼ばれ、恐れられていた指輪である。 指輪とはすなわち蛇の精霊の物理的な発現なのである。 それは蛇のようにうねりながら隅にいる姿の影を這い、犠牲として求めて襲いかかる。 そしてその影に蛇が合体してしまったが影の薬指だけに表れた。 「これでおしまい」 村長そう言ってから、その汚された姿は生気のない物になったが残された影には意識があって小屋から去っていった。 小屋を後にした影、誰にともなく呟いた。 「余はもう生き返させられたではないか。寝入ったばかりなのにな〜…。」 …などなど
いずれこれを継続するつもりです。
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