第1話ユーアー谷へようこそ!
音楽:ユーアー(日)よ。私はセーブルです。アイベクス族の中で一番登るのが上手です。他の趣味は、絵を描くこと、裁縫、骨格など。虫を我慢することが出来る、普通に。よろしくお願いします。
今日が誕生日だから、グライディングという大人になる冒険をはじめなくちゃいけない。楽しみだけど、実はちょっとモヤモヤもしています。一人で生きることが全然出来ると信じる、でも、家族と別れることはまだ…
とにかく、今朝はロハナ様の寺で先延ばしにする。後ろはロハナ様の顔です。
さ、食べたいから、帰ろう。
この頭骨は私より年上だと思います。太陽がまるで焼けた。
この寺は昔、震災でみだれたので、通すことが難しい。最高のクライマーだから良かったね。
あっちでアイベクス族のキャンプがあります。
ユーアー谷は烏の鳴く音と風の音だけ、無言です。
行こう。
音楽:アイベクス族のキャンプ(日)アイベクス族は大体羊飼い、その上に、布や骨のお守りや作ります。遊牧民なのでよく旅行します。私は別れてから、確かにここに残らない。
この人はジャディさんです。アイベクス族の族長です。皆のおばあちゃんみたいなのです。老人だけど、とても鋭い。
近づいてから、ワクワクしていることがすぐに分かった。いたずらする、そして心強い言葉を伝えてくれた。バイクを乗るみたいっていった。はじめは怖い、でも後で当然です。
心配は、間違った生活をえらびます。間違った生活はありませんと言ってくれた。
ヒラルさんとドリスさんが私に品物をくれたがっていると伝えてくれた。
この人はヒラルさんです。変な石で遊んでいます。上に投げてから、石がだんだん下に漂います。グライディング石というものだとヒラルさんが伝えた。冒険に助かる。でも、今、力が弱いので、リチャージために谷の南の寺へ持って行かなきゃいけない。
あ、ドリスさんのプレゼントをしてると思います。
やっぱり!あそこにバイクがある!
まあ、ドリスさんもいます。近づいてきたことにドリスさんは驚かされた。何故かここにいると言いました。
え? プレゼントがあると思った?ジャディさんとヒラルさんの話しを説明する。まだ混乱していてがった。そして、急に気づいた。
「そ、そうなんだ!」と嚙みました。「もちろん!えーと、えと」
バイクについて質問しました。また嚙んで続けた。とうとう、わかってきた。多分。かも。
「学習」のために、あそこの輪をバイクに通す。
行く前に、バイクの名前ついて質問しました。
「サンドカッター」と答えました。
オーケー、行ってきます!
サンドカッターたんは… まあ、正直なところ、ちょっと臭いと思います。それ以外は、エンジンがドンドンとしていた。危ないバイクかな。
息のようにしやすいですよ。日陰と風は気持ちよかった。
ただいまー おっと!
ドリスさんは変な質問をした。「変な音?」や「火がある?」と聞いた。火が出来る?爆発したら何を???あーもうー
やっぱり、全然危ないバイクだ!サンドカッターたん、気を取り直して。
あそこの寺に行かなきゃ。さ、また行ってきます。
着いてきた時には、夕焼けが始まっていました。
入口の隣で、「チャム」という動物を見つけました。
えっ?卵に変わりました?
残り。変な動物ですね。
蝶人の像が入口にあります。頭の上に烏もいます。
危ない!寺の中で、床が落ちた!死ぬところだ!
安全に、下へ登りました。
中の問にきた。入りました。
中は全く暗いです。台に近づいたところには、グライディング石が手から飛び出す。
台の上で、ロハナ様の力が入ってくれました。
光がどんどん回って、光の玉は体の周りに現れました。漂っている!
そして、無意識になった。