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Post by キュアドリー on Mar 10, 2015 2:13:38 GMT 9
最近、「分」という漢字の説明を見ました。
その説明は、「この漢字はいろいろの意味がある」と言いました。
分ける 分かる 1分
意味が全然違いますね。
でもね。その意味は全部親戚だと思います。
理解のことは、いろいろなことを選り分けるということですね。だから、「分」は理解の親戚であると思います。
1分も時間を分けますね。
漢字と言葉の意味は面白いと思います。
皆さんは面白いことに気付いたことがありますか?
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Post by ジャック on Mar 11, 2015 10:26:25 GMT 9
日本語には「しん」の発音の感じが多い過ぎます。
たとえば新と心と信と親と進と真と神の発音が「しん」です。
とても難しくて面白いでしょう。
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Post by チィッカ on Jun 2, 2015 1:02:27 GMT 9
「写真をとりました」の意味は、漢字によって変わります。見てください
「写真を撮りました」は、「カメラで写真を撮りました」 「写真を取りました」は、たとえば「写真を机の上から取りました」 魔法ですね?
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Post by キュアドリー on Jun 2, 2015 1:47:43 GMT 9
それは便利ですね!
例えば:
「さくらの写真をこっそりとった。」
さくらをカメラで撮影した?さくらの大事な写真を盗んだ?
漢字を使えば意味ははっきりしますね。
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