itscheif
素人
YouTubeの「上手ジューズ」です。
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Post by itscheif on Dec 7, 2023 22:00:00 GMT 9
久しぶりです。
こんな時こそドリー先生がいれば全部解明出来そうのに、今はここで問わせるしかないですね…
まず、文末の言葉次第、文章の全体が A is B か A does Bの判断はできますね。
文末は動詞の場合、A does B 名詞か形容詞の場合、A is B
後、動詞以外の場合は、「を」助詞は使えないですね。
では、なぜ「Øがボールを投げる」の逆は「ボールが投げない」じゃなくて、「Øがボールを投げない」でしょうか?
文末は形容詞の「ない」なのに「を」を使えるのはちょっとおかしいではないでしょうか?
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空集合
新人
Posts: 6
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Post by 空集合 on Feb 2, 2024 11:09:03 GMT 9
「Aがボールをなげる」 B=ボールをなげる 「を」は他動詞の「投げる」と名詞の「ボール」とに付いていて名詞を動詞の目標として指しております。 その後「を」に付かれたまま「投げる」が未然形に活用せられ「ない」が加えられ「ボールをなげる」全体を否定し形容詞化します。 「Aがボールをなげない」 B≠ ない B≠ 投げない B=ボールをなげない
これを別の言葉で言うと「Aがボールを投げぬ状態にある」 「を」は「なげない」の「投げ」に「ボール」を繋げておる、というと、「を」に動詞はいまだにあり、そうであるのでおかしき事はどこにもありませぬ。 「ボールをなげない」は機能的にただ複数の部分から作られた形容詞的なる存在であると考えればよい、と思います。
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