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Post by 木の子 on Jul 22, 2021 9:07:07 GMT 9
皆さん、
この掲示板にはポケモンの興味が少ないでしょう。
ですからジェネリックRPGをするのはどうですか?
ファイナルファンタジーならOK.
ドラゴンクエストならOK.
リトルウィッチアカデミアのキャラならOK.
自分の作ったキャラもOK.
皆さんは自分の興味がありますね。
一緒に楽しい世界も大冒険も作りましょう。
どうですか?
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Post by 木の子 on Jul 22, 2021 9:31:49 GMT 9
違っ世界に移動することが本当にあるの? あれあない。でも今違っ世界いにいるでしょう。 でも・・・でも・・・ 元の世界はどこ。 全然覚えていない。 どこからここへきたの? 全然分かんない。 広大な野原の中にいる。 それに、あの生き物は何でしょう? スライムというものじゃないか。 攻撃するつもりみたい。 私・・・私もスライムではないといい。 そんなこともあると聞いた。 いいえ。見える限り小さい女の子なの。ローブは大きすぎる。 衣も大きすぎる。 杖もある。私の丈の二倍。どうゃってそんなものを使うの。 誰かが一緒に冒険しませんか。
行きましょうね。
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Post by ミクちゃん on Jul 31, 2021 22:52:04 GMT 9
「ここってどこ?」
誰もいないから、ミクは自分に尋ねる。
大木な栗の木の下で目を覚ました。
でもそんなところに寝ることでは記憶がない。
大きな野原の中でした。RPGの場面みたい。
VRゲームで寝ちゃったなの?
顔を触った。ヘッドセットなどはない。
服を見た。白いローブなの。
大きなメダルのような物が首からぶら下がった。
どういうこと。
ここってどこ?
小道で小さい女の子がやってきた。
自分の丈の二倍ぐらいの魔法杖を持っていた。
不器用で、そんな杖は慣れないはずだった。
ミクのように迷子になったかもない。
ミクは不器用に女の子にたずねた。
「あの、えと、私ってミクなの。迷子になっちゃったと思う。」
女の子は返事をした
「私も迷子なの。ここはどこ。」
「私にも分かんない。一緒に歩いてまいいの」
「いいよ。この場所の秘密を探すのはどう」
「いい考え。行きましょうね」
「ええ。行きましょう。」
お久しぶりです。フォーラムに戻りました。一緒に魔法を使って滅びたフォーラムを助けるね。それはいい冒険になるかもしれません。
みんなさん来て来てください。
あなたがなかったら何もできません。
この不思議な世界も、このフォーラムも死んでしまいます。
最悪の結末。
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Post by 春子 on Aug 1, 2021 4:22:58 GMT 9
この野原で農民 の女の子がいる。茶色のドレスを着ている。弓と矢が持っている。
ウサギなどを狩るために、近い村から来た。
この女の子は「春子」と呼ばれる。
春子は「違っ世界の場面みたい。死んじゃって転生 したの?」と思う。
「違っ世界?転生?なにそれ?」もと思う
春子は、頭の中で二つの声がある。農民 の女の子の声がある。でも遠い世界から、変な声もある。
春子と変な声を違うために、変なこえを「ミキ」と呼ぶ。
ミキは遠い世界の命の詳細を余り覚えない。
春子は、猫とスライム気づいた。
春子には、スライムと喋る猫が日常のこと。(ミキには、全部のこの世界が驚く。)
ミキがRPGを遊んで慣れたから、スライムを撃うと思う。
春子矢を出してスライムを撃う。
スラムが傷じゃなそう。
スライメが杖持っている女の子たちの方を逃げた。
「大丈夫?」春子が猫に呼ぶ。
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Post by Deleted on Aug 1, 2021 5:47:32 GMT 9
長い間に、僕は不思議なカーペットに乗っていた。そして今日、この国に来た。国は私の出身地から1000里離れた。 国は不思議な国だと思った。 ここに着く前に道標が見えた、大きい字で書いた名前があった。 ファンタジーアランド! 信じられない。面白いです。 伝説による、ここ全部が出来る。 人々がファンタジーを信じている限り、ファンタジーで生きて住んでいる。 ここで全部ができる。
鼻にメガネを乗せている虫がここで飛んでいる。 仕事のために、他の人は取引のために、も外人はストリーをかくために、も他が友達を見つけるためにここに来た。 他の人は宇宙から来た、多分UFOで来たか、虫食い穴からきた。 そして外国からの者も来た、北からの、南からの、西からの、東からの人も来た。
知らない名前の場所からの人々も来ました。 でも他のものも来ました。動物やモンスター、ポケモン、形チェンジャー、不思議な生き物などきた。 でも大変不思議な事で、全部の生き物が話せる。その上に皆んなが日本語が話せた。 大変不思議な世界。 途中で、山からの生き物、森からの巨大と微小が見た、大きなtundraに住んだ者、砂漠のが見た。ジャングルが遠い島々からきた人々や動物が来た。 いろいろのロボターもあった。
僕はカーペットは大きい葉が持った木へ操縦した。多分栗の木だ。 あそこに二人の美人が立った。 一人の美人のクリーチャーは木の子のように見た、そして他の美人は女の魔法使いにみたけど、彼女は日様よりもっと美しいだった。。 彼女は手で魔法使いの錫杖を持った。髪は金髪で、十字軍の軍備を着て。足に長靴があった。 彼女は喉の周りに美しい首飾りを持った。 末に輝くラチラしたメダリオンがあった。中に入れたダイアモンドや宝石などが見えた。 小高い丘に登った女の子が近ついた。彼女は自分もっと長い棒を持った。4メートルの棒だった。 彼女は間違った魔法の公式を誤って使用した可能性があります。 棒を運ぶのは大変難しかった。
栗の木の左側に、或る大きいようの標識の山あった。 でもこの美人を会う前に、この山を見に行った。 不思議だ、まことに不思議なことだ。
この標識に、色々の字が書いた。よく見ると、名前は人の名前、動物の名前、ポケモンの名前、モンスターの名前、木の子の名前もあった。 スティックにメモが掛けた。 もし誰か名前のない、ここの山から名前を取る事もいいですよ。
その後、僕は美人達の方に行きたかったのでけど、美人が見えなかった。 彼女達もう村の方に行った。 大丈夫、僕も村にいく。
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Post by 木の子 on Aug 1, 2021 6:26:58 GMT 9
「猫ちゃんのこと分かんないけど、木の子は大丈夫ではない」と木の子は文句を言った。 「お腹がすいてたまらない。異世界に来るのは大変エネルギーがかかると思う」 ミクは「あたしも。何か食べ物があるの?」 「ないでしょう」とミキは言った。「お金もなくて困るね」 いきなりスライムが七匹襲ってきた。 「どうすればいい」とミク言った。 「分かんない。このものをどうやって使う」 木の子は杖を野蛮にふるえた。 七匹はいきなり消えちゃった。 「11EXP 9G」と一瞬的に空に書いてあってきた。 「9ゴールドでしょう」とミク。「それは食べ物を買うことができるの?」 「もちろん」とミキ。次の村にはごちそうができる。」 「すごい!やった!」とみんなが呼んだ。
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Post by ミクちゃん on Aug 1, 2021 9:03:09 GMT 9
「もちろん」とミキ。次の村にはごちそうができる。」 「すごい!やった!」とみんなが呼んだ。 Zongokuさんの話を聞いてミクは驚いていた。 「この世界は普通の世界ではなくて、めちくちゃな世界なのね。」 (それにあの「姫様」のことは誰だろう、と静かに考えた) 「今ではそれは何でもないこと。お腹がすいた。」とミキと木の子は一緒に言った。 「はい、次の村に行きましょうね」とミク。 みんなは速く次の村に行った。 宿屋に入ってごちそうを注文した。 ごちそうを食べた時、大男がテーブルに近づいた。 「すごい!がっきのお前たちはすごくできたね。七匹のスライム。俺たちの『会社』で働くことをさせる。」 そういう話を聞いて木の子は怒ってきた。 「『がっき』などを辞めてくれ。 お前たちの『会社』のことが分かんない。それに分かりたくない。」 大男も怒ってきた。 「俺に話す時、丁寧したほうがいい。俺たちは危ないやつだからね。」 「僕にも丁寧したほうがいい。さもないとお前のいわゆる『会社』を壊すかもね。」 「ねね、敵を造らないといいでしょうね」とミク。 「このやつはもう敵になったと思う」と木の子。 「そうね。」と大男。「あのすごい杖を奪ってくれる。今何をしょうとする。」 「失礼でしょう」とZongoku。それに大変速くて木の子の杖を取り戻して、お金もたくさん奪った。 「泥棒クラスたろうね。」と大男。「こちらは俺たちそういうやつの首を切っちゃう。」 「『泥棒』より、『借りぐらしクラス』でしょう」。お前はできるだけしてね。」とZongoku。すると木の子の杖を取り戻った。」 「ばかろ。強敵を造ったばかりだ。」 「べーだ」と木の子は舌を出すながら。そると杖を危なそうに振った。 大男は逃げた。 でも、ミクは嫌な予感がした。
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Post by ミクちゃん on Aug 1, 2021 9:40:43 GMT 9
イブさんを話に追加しなかったを本当にごめんなさい。
イブさんのキャラクターについて書いてもいいですか。
許可をくれて、次からイブさんを追加します。
楽しみにします。
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Post by 木の子 on Aug 1, 2021 10:39:14 GMT 9
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Post by 木の子 on Aug 2, 2021 3:08:48 GMT 9
猫が三人の女の子を近づいていた。
「大丈夫…だけど…あなたたちは誰だ?騎士?それとも、魔女? お名前は何ですか?」
その時、猫のおなかが鳴った。そりえば、今朝からなにも食べなかった。 この時, 飼い主はいつも食事を与える。でも、今はその彼女はいない… 【この話はミクさんの話のちょっと前に起きる】 みんなはびっくりした。喋る猫は見たことがないから。 木の子は丁寧に返事した。「今僕たちは次の村でごちそうを食べるつもりです。猫ちゃんも一緒に来たら嬉しいです。」 猫は笑った。「丁寧語の必要はない。私はただの猫だからね。」 「確かに猫なのね。でも、『ただの猫』とは言えない。」 「みんなさんは外国人ですね。こちらは喋る猫は普通のことだから。」 みんなは嬉しく次の村に歩いた。ごちそうと休みを楽しみにした。
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Post by 春子 on Aug 2, 2021 5:46:58 GMT 9
猫が三人の女の子を近づいていた。
「大丈夫…だけど…あなたたちは誰だ?騎士?それとも、魔女? お名前は何ですか?」
その時、猫のおなかが鳴った。そりえば、今朝からなにも食べなかった。 この時, 飼い主はいつも食事を与える。でも、今はその彼女はいない… 【この話はミクさんの話のちょっと前に起きる】 みんなはびっくりした。喋る猫は見たことがないから。 木の子は丁寧に返事した。「今僕たちは次の村でごちそうを食べるつもりです。猫ちゃんも一緒に来たら嬉しいです。」 猫は笑った。「丁寧語の必要はない。私はただの猫だからね。」 「確かに猫なのね。でも、『ただの猫』とは言えない。」 「みんなさんは外国人ですね。こちらは喋る猫は普通のことだから。」 みんなは嬉しく次の村に歩いた。ごちそうと休みを楽しみにした。 村に歩いているの間に。。。 「ね、猫さん。。。たくさん外国人を出会ったことがある? ミクさんや木の子さんのこと。。。外国のなまり、魔力持っている人。 あたしには、魔法使いが珍しい。 あたしの村には農民や業者ばかり来る。」春子と言った。 春子続く。「僕の状態違う。。。」 春子の声ゆくり消した。
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Post by 木の子 on Aug 3, 2021 5:13:27 GMT 9
「もちろん」とミキ。次の村にはごちそうができる。」 「すごい!やった!」とみんなが呼んだ。 「ばかろ。強敵を造ったばかりだ。」と大男は言った。 「べーだ」と木の子は舌を出すながら。そると杖を危なそうに振った。 大男は逃げた。 でも、ミクは嫌な予感がした。 大男は暗い路地で逃げた。大男は速く古くて暗い家に発した。
それは「会社」のアジトなの。
アジトの中にはいろんな存在は集まっていた。ロボットも、喋っている怪物も、妖怪も。大男は入ったらみんなは静かにした。
「顔色は悪いな」とへんてこりんな怪物。
「何かあったの」と長い首の女の妖怪。
「今来た『外国人』の奴らは普通のやつらと違う。」
「どういうこと」と河童。
「会社に参加しない。みもふたもなく断った。それにレベル1なのに大変強いのだ。あるやつはレベル50の杖を振られた。」と大男。
「レベル1のプレーヤーならレベル50の杖を持っていても何もできないだろう。」と百々目鬼。
「そのはずがあるね。でもあのやつは不器用なのに、すごい力が出てきた。」
「だから、」とと長い首の女の妖怪。「だから罠をかける必要があるね。」
「罠?」とみんなは叫んだ。
「どういう罠」と大男。
「その罠はね。」
「はい、はい、焦らさないでくれ。」と赤鬼。
「その罠はこの私なのです。」と長い首の女の妖怪。
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Post by ミクちゃん on Aug 6, 2021 5:35:36 GMT 9
その夜女の子たちと一匹の喋る猫は宿屋に寝た。 朝早く朝ご飯を食べた。本当に美味しかった。 小さな村を歩いたら、四十代の女の人と出会った。 優しい人に見えた。 「みんなさんは猫が好きらい」と女の人。 「好きですよ」と木の子。 「私の可哀想な猫は大変なことが起きたた」と女の人「悪いやつらに拉致された」 「あなたたちは立派の騎士さんと魔女さんので、単に猫を助ける」 「そう言っても、私たちは初心者。レベル1はずです。そう簡単にできません。」とミクは言った。 「ねね、あなたたちはすごい出来事をした。七匹のスライムを一気に気絶させた。」 「でもどうやってした分かんない」と木の子は言った。」 「相手は弱いから、全然危なくない。それに大変な目にあったら、簡単に逃げられるる」 「オッケーやってみる。」と木の子は言った。 ミキは悪い予感がした。 「ありがとう」と女の人が言って、どこかから、杖を現れるようにした。 杖を振れた。みんなは狭い部屋に移動した。 どこかから大きい声が聞こえた。 「ファイナルボスの部屋へようこそ。みんなはレベル100ですか。そうしないとたしかにしにます。そうすると死に多分ましょうと思います。ファイナルボスのコスミックドラゴンは勇者を多く殺しましたからね。 頑張ってね。 は、は、は、は。 「ところで、今から、セーブことができません。セーブの機能は使用禁止になりました。」 「だまされた」と木の子は言った。 「たしかにだまされた」とミク。 「あの女の人は・・・・」 「誰・・・」 「どうすればいい」と木の子は言った。 「それは簡単とミキは言った。 「簡単・・・?」 「簡単でしょう。セーブのが禁止になったね。でもロードができるでしょうね」 「ロードのファイルがありますか」 「もちろん。ここへ来た前に私は速くセーブした。」 「本当・・・賢いね」 「あの女の人の話し方から、悪をいことがあると思っていた」 「どういうこと・・・」 「猫についての話し方なのね。『私の猫など。この世界ではそんな話し方は全然ダメなの。人間は猫の持ち主や飼い主というのは全然ダメ」 「猫は自由の生き物でしょう」 みんなは前のむらに魔法で (それともロードをすることで) 移動した。 あの女の人は速く姿をきえちゃった。 「だからあの女の人はこの世界の者ではない・・・」 「そうでしょうね・・・」 「だから、どいう者でしょう」 「今分かんないね・・・」 「それになぜ私たちに罠をかけた」 「それも今分かんない」 「怖いなのね」 「怖いなのよ」 みんなは悪い予感がした。
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Post by ミクちゃん on Aug 17, 2021 9:45:39 GMT 9
ね、みなさん。これはジェネリックRPGの続きです。
でも、今日の場面はメイン・ストーリーの前にあります。
ミクはまだ人間界にいます。これは「どうやって異世界に行く」って話です。
ジェネリックRPGの続き
あの高校生について考える。
それは私だからね。
引きこもりなのです。
仲間がない。
周りの人が覚えていない。
毎日見ても覚えていない。
あまり気を付けないからね。
私には関係ないからね。
引きこもりだからね。
あのやつらは日本人ではない。
アタシは日本人なの。
日本に行ったことがないのに。
法律的に日本人になれないのに。
日本にいるよ。
アタシの日本。
ファンタジーの日本っていっても。
それは関係ない。
自分の日本なのね。
一番いい日本なの。
アタシは引き込まり。言ったことあるの?
でも最近VRもある。びっくりなことに「無料体験な試しヘッドセットが郵便で来た。
新しい友達ができた。新しい冒険もできた。
でも今寝たい。大変寝たい。
でもね、ヘッドセットを脱ぐことが全然できない。
この世界は本当の世界なの?
どこで寝るのはいい?。
「ただより高いものはない」って話は本当みたいね。
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Post by 春子 on Aug 19, 2021 12:14:27 GMT 9
ミクさん、最後の二つのポストがすごく楽しかったです。人物が異世界に行くこと興味があります。また、話の限るを広げの自由な感じがします。
これが春子の日記、宿に泊まる夜からです。
あたしの変な事情、どう説明をする?
あたしがNPC。NPCとして、あたしの意識が人工知能です。このゲームで人工知能がすごく先進です。
プレイヤーキャラクターも工人工知能がある。
プレイヤーキャラクター は、ログインの時に、人間の意識と人工知能がシンクロする。
最近はある人間がこの世界で 引っかかる。ミクちゃんが一人のその人と思う。外の世界ではその体の状態かもしらない。
あたしのことはミクちゃんっぽい。ある人間が、あたしの意識にシンクロじたと。ミキと呼ぶ人。
でもNPCの人工知能と プレイヤーキャラクターの人工知能ちがう。NPCの人工知能が自主的に動ける。自分の目的持つ。
人間とプレイヤーキャラクターは、シンクロこと簡単できる。NPCはシンクロことことがすごく難しい。
あたしとミキのシンクロが弱い。時々ミキがいない。時々、ミキの声が静か。ずっと、あたしの意識とあたしの目的が明らかです。
ミキの外世界の思いでが遠くて微か。シンクロの時に彼は部分の身元を忘れちゃう。あたしは、ミキの目的しらない。シンクロの時に、ミキも目的を忘れちゃう。でも、ミキが ハッカーや研究者などと思う。
今まで、あたしの目的が退屈。ウサギを狩った。プレイヤーに 低いレベルのクエストを案内上げた。あのときの思いでが微か。
いきなり、あたしの世界がすごく広げている。ミキのシンクロの前に、ハッカーや人工知能や外世界知らなかった。
もし、人間とNPCのシンクロ出来る、敵もシンクロが出来る?ボッス?
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