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Post by ヘレン on Apr 7, 2022 2:34:14 GMT 9
ケバはナオミと出会った前に呪われた。詳しい状況は書かれていない。でも直す方法を探すために妖精の城に行ったと思う。24番には、コテージだと嘘ついた。宝物についても何も言わなかった。40番には、サラは妖精の城と宝物について話した。結局、宝物は火の鳥の宝石だった。鳥が使ったら、呪いを直す力があるようだ。たぶん、ケバが「呪いを直せる宝物」を探していた。でもたぶん、自分で使うことができない。代わりに鳥が直してくれたら、どうでもいいね。
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Post by ヘレン on Apr 7, 2022 23:48:12 GMT 9
子供のナオミにはケバの呪いが見えたの？ちょっと透明かも？よくないオーラ？大人のナオミは見なかったと思う。
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Post by Ｋｔｒｒｘ on Apr 8, 2022 3:15:39 GMT 9
大人のナオミたちは妖精の場所を出ていた。で、子供のナオミは消えることのはずがある。でも消えなかったんだ。
ナオミはもう大人になったから子供のナオミは幽霊みたいだ。だから子供のナオミは世界を見ることが違うかもね。
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Post by ヘレン on Apr 8, 2022 4:18:35 GMT 9
そうだね、子供のナオミは別の現実にいるから、別のものが見えるのはおかしくないね。思い出した：子供のナオミは本当に「城」を見た。
今は魔法の鍵の剣を抜いた所に近いね。妖精の魔法がここにもあるかもしれない。その所から少し離れたら、子供のナオミが消えると思う。でもその前に、笑いを捕まえるのが必要だね。
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Post by Ｋｔｒｒｘ on Apr 8, 2022 4:32:34 GMT 9
だからそれはあまり書かなかったのだ。＾＾
私はヘレンさんにその場面を書く機会をあげたいつもりだった。
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Post by ヘレン on Apr 8, 2022 5:28:08 GMT 9
次のカードでできないかも。でもその所に残って少し話すことができるね。
誰か子供の笑いを捕まえる機会を見たら、自由にしてください。＾＾
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Post by ヘレン on Apr 11, 2022 2:40:50 GMT 9
「先生」はサラだね。ちなみに、サラのクロスオーバーは面白いね。ネズミもいたね。
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Post by Ｋｔｒｒｘ on Apr 11, 2022 3:15:04 GMT 9
はい、先生はサラだ。初めにサラは包装をもらった。包装の中にはナオミはネズミがいるのを信じた。
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Post by ヘレン on Apr 11, 2022 20:12:02 GMT 9
その時、書けられていなかったけど、物語から消えた猫はサラの家に泊まっていた。＾＾
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Post by ヘレン on Apr 12, 2022 23:16:57 GMT 9
残っている三枚のカードの後、私が終わりを書こうと思う。第一回にカイさんがしたように。
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