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Post by ヘレン on Nov 21, 2022 0:53:52 GMT 9
14. 「すみません!でも、その扉は幻想ですか?」とミヤコが聞いた。 「そうだけど。。。」 「指輪を落としましたね?これですか?」
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Post by 霜葉 on Nov 21, 2022 12:23:20 GMT 9
15。「やっぱり服を洗ってる時に落ちた、帰ってくれてありがとう!指輪の代わりにこれを取って作る。」と老人が言って不思議な箱を差し出した。
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Post by ヘレン on Nov 24, 2022 3:12:32 GMT 9
16. ミヤコは外で箱を調べた。小さい鏡だった。周りには、不思議な文字が書かれていた。
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Post by クリムソンゴースト on Nov 27, 2022 11:53:08 GMT 9
17.「書かれていることが読めますか」と聞いた。おじいさんは「あの日、家の隣の木の中に箱が見つけたんだ。文字は古代の言語で書かれているようだ」といった。
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Post by ヘレン on Nov 28, 2022 4:41:49 GMT 9
18. 「きれいですね!本当にいい物を見つけましたね。ありがとうございます!」
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Post by 霜葉 on Nov 28, 2022 11:12:42 GMT 9
19。「こんなところに着いたらこの森の村に行くつもりがある?」とおじいさんが聞いた。 「はい、お祖母の家に行きたいけどちょっと迷子になってしまった。」とミヤコが答えた。
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Post by ヘレン on Nov 29, 2022 10:13:07 GMT 9
20. 「あそこの道を辿ると、盾を持っている石像があるよ。正しい道を指差している」 ミヤコはその所へ向かった。
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Post by 霜葉 on Dec 4, 2022 16:14:02 GMT 9
21。「よく考えて見ればおばあちゃんは似てる指輪が持ってたけど…」とミヤコが歩いてる途中で思った。
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Post by ヘレン on Dec 12, 2022 11:14:31 GMT 9
22. 少し後で、探していた石像を見た。顔は悲しそうな表情だ。でもおじいさんが言ったとおり、一つの道を指差している。
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Post by エルドリッチ on Dec 12, 2022 22:49:50 GMT 9
23. 指差している道のそちら、まるで天国高さのような山脈だった。
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Post by ヘレン on Dec 13, 2022 11:18:57 GMT 9
24. 山の上には、夕焼けがまるで火事のように見えた。 「きれいな景色だけど、夜になったらやばい!急がないと!村は麓にある。」
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Post by エルドリッチ on Dec 14, 2022 10:22:00 GMT 9
25. 村に寄ってて、村は廃墟になったを驚いたんだ。
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Post by ヘレン on Dec 14, 2022 11:30:00 GMT 9
26. おばあちゃんの家の窓を覗いたが、何も見えなかった。扉を開けて、「おばあちゃん?。。。」と呼んだ。
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Post by 霜葉 on Dec 19, 2022 12:01:16 GMT 9
27。ミヤコは家に入って扉を閉めた。後ろからおばあちゃんの黒猫が台所に逃げた。
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Post by ヘレン on Dec 20, 2022 1:27:19 GMT 9
28. 猫は穴に隠れているようだ。 「黒ちゃん!どうしたの?私だよ。」 ゆっくりと猫が出てきた。
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