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Post by エルドリッチ on Dec 20, 2022 1:38:45 GMT 9
29. かがんでそして猫を可愛がる。猫は落ち着いだ、「井戸を干上がるだからみんなは出て行ったんだ。」と言った。
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Post by 霜葉 on Dec 20, 2022 14:07:54 GMT 9
30。「さっき近くにある 森で広くて大きい滝を見た。みんなはきっとそこに暮らしてる。」とミヤコが言って猫を拾った。 「森?その可能性があったら早くそっちに行こう!」と猫が答えた。
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Post by ヘレン on Dec 21, 2022 12:50:48 GMT 9
でも夜になった。ミヤコは暖炉に火をつけた。 「ここで寝ようね。どうしてまだここにいるの?」 「その時の騒ぎがわからなかった。おばあちゃんは僕を箱に入れようとしていた。僕は隠れた。でもみんなが行ってしまった。後でよく考えると、ついにわかった。」 「大変だね!明日、おばあちゃんを探そう。」 ミヤコは鏡を出して眺めた。 「ね、それはおばあちゃんの寝室にあった」と猫が言った。 「そうか?途中で落としたかな。」
次の朝、滝まで戻った。金色の魚はまた現れた。 「こんにちは!指輪のおかげで、おばあちゃんの鏡を見つけた!この近くには、人の住む所があるの?」とミヤコが聞いた。 「そう、川の少し上の方だと思う。」 「ありがとう!」
少し歩くと、新しい村を見つけた。いい天気で、みんなが外にいた。みんながミヤコに手を振った。ついに、おばあちゃんを見て、走り出した。 「おばあちゃん!」 「ミヤコちゃん!久しぶりだね!本当にこの所を見つけた!あ、私の大切な猫と鏡も見つけた!本当にいい子だよ!」 ミヤコの持ってきたケーキを一緒に食べた。話すことがたくさんあった! 終わり。
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