リナ
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Post by リナ on Apr 17, 2015 10:03:13 GMT 9
メナㇱコタン ララの家
小柄な少女は、本を手に持って、机の前に座っていた。少女の長い金髪はツインテールにまとめていた。顔には頭が痛そうな表情が浮かべた。本の内容はよく分からないらしい。
最近は勉強サボっていて遊んでばかりだったので、当たり前のことでしょうが。
ララという子の後ろから声がした。
「ララちゃん、ちゃんと勉強しなさいよ」
「どうして勉強なんかしないといけないの!ドールたちと遊びたいわ!」
「ダメよ、ララちゃん。ママの言うことを聞きなさい。ララちゃんは子供だからね。大人になってからは、話が違うけど。」と宣言してから、ママはララの部屋を出た。
むー。ララは本を閉じて、机の上に置いた。そして、珍しいことだが、しばらく考え込んだ。話が違う?大人だったら勉強しなくてもいい、と言うことでしょうか?そういえば、ララはママが勉強しているところを見たことがない。
本当は自分がもう大人だとララは思うんだけど・・・その事実は、ママに納得させないといけないみたい。
大人というのはなんでしょうか。集中して、一番えらい大人のイメージを想像する。やっぱり大きくて強い人?強い人と言えば、コタンに一番強い大人はみんなポケモンのトレーナー、と聞いたことがあったんだ。
(・・・うん。そうだわ。トレーナーになったら、きっとママに立派な大人だと認められるわ!)
うふふ。我ながら頭がいいね。やっぱり勉強なんかする必要がない。
ララは隣の席に座っていた小さなぬいぐるみを手にとって、ドレスのポケットにしまって、家をこっそり出た。
・・・
コタンのおじいさんにどこでポケモンが手に入れると聞いてから、しばらく歩くとトメマツ博士の研究所の前に着いた。
そして、ためらいなく中への突入!
「ポケモン一匹、ララに渡しなさい!トレーナーになるから!」といきなり言い出した。
そして研究所の中を見回した。あっ。博士と二人の子供がいた。話を遮たのでしょうか?
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Post by Deleted on Apr 17, 2015 11:14:15 GMT 9
あ、ププリンだと「 はたく」ができるね。 1。レベル5のポケモンはダメージの出来るわざがなかったら、そのポケモンを選ぶことが出来ませんか? (バトルもポケモンを捕まえるのも不可能から)選べられるのよ。 本当にダメージができる技がなかったら、最初のポケモンの場合だけで、タマゴ技から一つの親のポケモンを選べられる。その親からのタマゴ技も使える。全員のポケモンがわるあがきができる。だから、ダメージをする技がなくても、大丈夫。わるあがきが使える。ゲームと違って、いつでも使える。 わるあがきを使ったら、自分もダメージを受けるので、気をつけてね。相手の受けたダメージはいつも1HPで、自分の受けたダメージは2.5HP. でも、今回はORASでレベル5のププリンがはたくができるから大丈夫。 2。それなら、ポケモンオメガルビーとアルファサファイアのわざを使ってもいいですか?そっか、XYとORASは違うレベルで習う。知らなかった。ぢゃあ、これからORASのシステムを使おうね!
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Post by Deleted on Apr 17, 2015 12:27:53 GMT 9
はい、全員のベイビィポケモンの技を見た。 ソーナノはダメージをする技は一つもない! はい、新しい考えがある。全員のポケモンが わるあがきができる。だから、ダメージをする技がなくても、大丈夫。わるあがきが使える。ゲームと違って、いつでも使える。
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Post by キュアドリー on Apr 17, 2015 13:58:05 GMT 9
ポケモンの庭。 ステキ、ステキ、ステキ。 クリはうっとりしていた。 もちろん前にポケモンを見たことがあった。 でも、あんなに小さくて可愛い子の前にクリが感動した。目がウルウルした。 庭は本当に美しかった。お花で色鮮やかな所だった。小さいポケモンたちは楽しそうに遊んでいた。 「この幸福そうな子の一匹をこの楽園から連れて行くのが本当にいいことかな・・・」とクリ思っていた。 「でも、あたしのポケモンがチャンピオンになるよ。」 クリはどちらのポケモンを選ぶかよく分かった。草のタイプが昔から一番好きなポケモンだった。草タイプのポケモンを飼うことは小さいころから、クリの夢だった。そのため、いつも緑色いアットゥシを着た。 スボミーは庭の奥に咲いていた。クリは緊張しながら近づいた。 でも驚いたことに、何か起こった。大きくて赤い目を見た。目はクリを憧れのまなざしで見つめた。クリの心臓が止まるような気がした。一目惚れだった。 赤い目が心配そうにスボミーを見た。スボミーはクリに気付かなかった。 「大丈夫よ」とクリ言った・・・ 「ププリン、きみに決めた。」
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Post by リナ on Apr 17, 2015 20:32:53 GMT 9
一般の感想もこのスレで書き込んでもいいでしょうか? 質問じゃないけど、このシーン でも驚いたことに、何か起こった。大きくて赤い目を見た。目はクリを憧れのまなざしで見つめた。クリの心臓が止まるような気がした。一目惚れだった。 めっちゃ可愛かった。最近ストレスがたまって、ちょうど癒し系の何か欲しいところでした。上の文章を読んだらちょっとすっきりした気分になった。
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Post by Deleted on Apr 17, 2015 20:57:46 GMT 9
「あらぁ、元気いっぱい子供は今日、たくさん居るね。嬉しい。」トメマツは笑った。「このコタンの子でしょう?見たことがあると思う。どうぞポケモンを一匹選んでください。」 ヤイヌは嬉しそうにクリを見つめた。「ねぇ、ねぇ。」手を殴ろうとするポーズを取った。「どう?ププリンとわたしのリオル・・・外でバトルしようか?」リオルはヤイヌのそばに同じポーズを真似した。 「あ、二人ともが出れば、このばんぐりのみで作られたモンスターボールを5個取りなさい。」 「上の赤いギア−を回したら、ポケモンを中に入れられるや出せられる。それで、ヤイヌ、このコタンを出る前に、わたしと家で話してね。」
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Post by リナ on Apr 17, 2015 21:07:53 GMT 9
二重投稿はすみませんがこれも 死ぬほど可愛かった。 実はポケモンにあまり詳しくないが、皆さんがポケモンに夢中している理由は、分かるようになった気がする。
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Post by キュアドリー on Apr 18, 2015 3:26:45 GMT 9
「先生、本当にありがとう。あたしの幸福は言葉で表せない。」とクリはお辞儀しながら言った。
クリはププリンを愛着そうに抱いた。
【ヤイヌは嬉しそうにクリを見つめた。「ねぇ、ねぇ。」手を殴ろうとするポーズを取った。「どう?ププリンとわたしのリオル・・・外でバトルしようか?」リオルはヤイヌのそばに同じポーズを真似した。】
「ええ〜と。そうね・・・」
ププリンに向けて
「いいの、ププリン?バトルをするのでいいの?」
この愛しい子はケガをすれば・・・
ププリンはいそいそと弾んでいて「ププ!ププリー!」と叫んだ。
クリは微笑みながらヤイヌに言った
「うん。勝負だ!」
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Post by キュアドリー on Apr 18, 2015 4:02:25 GMT 9
リナさん、ありがとうございます。
日本語で心を表すのはドリーの夢ですわ。
実は本当のポケモンの「オタク」ではありません。「作戦」とか「育て」などはあまり分かりません.詳細なことは苦手ですから。
でも、その可愛い生き物や感動させる物語が大好きですから、昔はポケモンにハマっちゃっていました。
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Post by Deleted on Apr 18, 2015 6:10:00 GMT 9
場面: 研究所
「じゃあ、ウナㇻペ、行ってきます!」ヤイヌはリオルの手をつかんで、出口へ走って、「行こうよ、クリちゃん!」
「いってらっしゃい!」トメマツは手を降った。
場面: 研究所の前 ヤイヌが「やった!最初の勝負だ!」と叫んだ。 「だれが最初の攻撃をするのか、ジャンケンポンで決めようね! 最初はぐー、ジャンケンポン・・・!」
hc|q7an7 《ジャンケンポンのサイコロ》
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Post by キュアドリー on Apr 18, 2015 6:41:18 GMT 9
クリはヤイヌを付いてきて、背が高い女の子と出会い頭にぶつかっちゃった。
「あぁ。ごめんね。
新しいポケモンの友達が出来たばかり。ワクワクしたから、おっちょこちょいになったね。
大丈夫の?トメマツ博士を捜していれば、研究所の奥だ。」
【「だれが最初の攻撃をするのか、ジャンケンポンで決めようね! 最初はぐー、ジャンケンポン・・・!」】
「ジャンケンポン・・・」
s1IHuGYE
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Post by キュアドリー on Apr 18, 2015 6:44:51 GMT 9
引き分けだね。
「ピカピカピリン、ジャンケンポン・・・!」
LQPSlkrX
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Post by Deleted on Apr 18, 2015 6:52:50 GMT 9
《ララはもうポケモンの庭に居るだと思った? 「そして研究所の中を見回した。あっ。博士と二人の子供がいた。話を遮たのでしょうか?」》 ヤイヌは最初「パー」を出した。クリと同じだった。「 あいこで、しょ、しょ、しょ!最初はグー、ジャンケンポン・・・!」 _4ZcaORe《ジャンケンポンのサイコロ》
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Post by Deleted on Apr 18, 2015 6:56:50 GMT 9
《ピカピカピリン?》
「あー!クリちゃんの勝ちだね!はい、始めようー!リオル、行け!」
ヤイヌは手を前に伸ばして、リオルはヤイヌの前に立てた。
リオルは「リオオオオオル!」と叫んだ。
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Post by キュアドリー on Apr 18, 2015 7:19:52 GMT 9
《ピカピカピリン?》 《それはキュアピースの変身セリフです
》
ププリンは強がっていつもより可愛く見えた。
行くぞ、ププリン!
ハタクをして!
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