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Post by Deleted on Apr 19, 2015 4:16:04 GMT 9
2015/4/18のお知らせUP!
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Post by キュアドリー on Apr 19, 2015 4:40:55 GMT 9
「今まで運がよかったけど、相手がまだ強いからあたしたち、自己を過信してはいけない。」
「あのデンコウセッカはスゴク速いから、気をつけてね。」
「マルクナルをして。」
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Post by キュアドリー on Apr 19, 2015 5:03:10 GMT 9
《でんこうせっかは成功した。ププリンのHPは9点。》
ププリンは攻撃を受けて、地面をコロコロと転がった。
「ププリン!大丈夫?大丈夫の?」
初めて飼ったポケモンがダメージを受けることを見て、クリが心配した。
「プリプリィー!」ププリンはまたワクワクしそうに弾んだ。小さくてかわいい子でも、意外にバトルが好きらしい。
「ハタクをしろ!」 NpAt4_mt
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ルナ
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Post by ルナ on Apr 19, 2015 7:08:40 GMT 9
ポケモンの庭。
小さなベビーポケモンは幸せに遊んでいた。
「みんなは元気そうだよね。」
ローゼは庭のポケモンを見ました。どっちが一番強い?強いポケモンが欲しいに決まっていた。でも、みんな可愛くて、優しそうだった。
(強い子がいるか?)
急に、何かがローゼの足にぶつかった。黄色の何かだった。
「ピチュー?気を付けて。」
しかし、ピチューは聞いていなかった。まだ走っていた。他のポケモンも同じ方向に走っているとローゼが気づいた。
「競走?」
ピチューは全力で疾走していたのに、競走を勝たなかった。
(ぶつからなかったら、ぜひ勝てると思う。あの子の素早さはすごいよ。)
ピチューはローゼに戻った。
「ぴぴぴちゅー!」
(やっぱり私のせいだよね。怒る?)
「ごっ、ごめんなさい。」
「ぴちゅぴー。」
ピチューはローゼの足に指していた。小さな電気熱傷があった。
「あっ。私に謝っている?平気だよ。私、気付かなかった。」
「ぴーぴちゅぴ?」
「あの…君はすごく早いよね。もしかしてバトルが好き?私はね、強いポケモンを探している。よかったら、私と一生に旅をする」
「ぴちゅ~!」
「じゃ、これからよろしくね! 」
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Post by キュアドリー on Apr 19, 2015 11:21:00 GMT 9
《ポケモンの庭》
ヒナの入室。
「あぁ!ピチュー!トレーナーがいたね!いいね!優しい子なの?」
ローゼに向けて:
「あ。ごめんね。ピチューは友だちわよ。この庭のポケモンの皆アタシしの友達わよ。毎日訪問する。
「外のバトルをたの?ププリンとリオルね。いい子わよ。トレーナーが優しいといいね。」
「ごめんね。初めまして。アタシ、ヒナ。」
「よろしくお願いします。」
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Post by Deleted on Apr 19, 2015 12:45:19 GMT 9
場面: 研究所の前
《やっと、成功した!フフフ》
「やった!その調子で!」
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場面: ポケモンの庭
「プッ」トメマツは少し笑った。「そのピチューはね、タマゴから孵化した時からずっと競技が好きだったのよ。決まったね?この5個のモンスターボールをどうぞ。」
「あら、ヒナちゃん。こんにちは。またポケモンたちと遊びに来たの?相変わらず「さようなら」は大変だね。でも、飼い主を見つけたいいね!そのピチュー。自分のポケモンはなんのポケモンよりも大切だよね。旅の相手よりも、親友よりも、子供よりも、なんか特別なことだよね。説明できない。ね、ヨルノズク?」
ヨルノズクは「ヨル!ヨル!」と返事した。忙しそうにピンプクの集まりと遊んでた。
「ひなちゃん、自分のポケモンを飼うことを考えたことがない?」
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リナ
素人
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Post by リナ on Apr 19, 2015 12:49:03 GMT 9
【「あらぁ、元気いっぱい子供は今日、たくさん居るね。嬉しい。」トメマツは笑った。「このコタンの子でしょう?見たことがあると思う。どうぞポケモンを一匹選んでください。」】
ララは石のように固まっていた。想像以外の反応だった。ママならきっと怒鳴ったのに、博士はかえってララの突入に喜んでくれた?一瞬キラキラした目で博士を見てからふと自分の失礼な言い方を思い出して、ちょっと罪悪感を感じた。この場合は、ポケモンのことを後にして、まずはちゃんと自己紹介を丁寧にするべきでしょう。
【「どう?ププリンとわたしのリオル・・・外でバトルしようか?」 「うん。勝負だ!」】
でも他の二人はもう興奮した様子で研究所を出た。それに博士を待たせちゃ駄目でしょう。早くポケモンを選ばないと。
「じ、じゃあ、お言葉に甘えて、ポケモンを選ばさせていただきますわ。」と、ララは博士に言って、庭の様子を見回した。
元気そうなベイベィポケモンが走り回って遊んでいた。ポケモンがこんなに沢山いたっけ?どうやって選べばいいでしょうか?どれも死ぬほど可愛い。ぬいぐるみよりずっと可愛い。やっぱり簡単には選べられない。
(この中に、友達になってくれるポケモンがいる・・・)
ララがぼっとしている間、もう一人の少女が研究所に入って、ポケモンの競争を見ていた。
(は、早く選ばないとバカに見えるじゃん!)気合入れて頬を両手で叩いてから、ララは真剣にポケモンを一匹一匹見ました。手をポケットに入れると・・・ララは気づいた。もうとっく前にポケモンを選んだんだ、と。
ポケットの中から小さなゴンベのぬいぐるみを引っ張りだした。一番好きなぬいぐるみで、いつも一緒にいる友達です。ララはぬいぐるみを見て微笑んだ。
すると、驚いたことに、足にはもふもふな感触。感触の源を見ると、なんと本物のゴンベだった。
「ど、どうした?あっ、この子見たの?」
ララはしゃがんで、ぬいぐるみをゴンベに差し出した。
「ゴンベー」
「気に入った?家族の一匹に見えるもんですね・・・」
「ゴンベゴンベ!」
「・・・もしよかったら、君にあげてもいいですわ?」
本物のゴンベは、ぬいぐるみのゴンベを捕まえて、自分の長い毛皮にしまった。
「大事にしてね?そ、それでね、ララも君の友達になってあげてもいいわよ。一緒に遊んであげるわ。その、それは、いいですの?」
ゴンベはララの周りを三、四回ぐるりと回した。答えはイェスみたいです。ララはゴンベをぎゅーっと抱くと、新しい声が聞こえた。
【「あ。ごめんね。ピチューは友だちわよ。この庭のポケモンの皆アタシしの友達わよ。毎日訪問する。外のバトルをたの?ププリンとリオルね。いい子わよ。トレーナーが優しいといいね。ごめんね。初めまして。アタシ、ヒナ。よろしくお願いします。」】
じゃあ、このヒナと言う子はゴンベの友達?友達が連れて行かれたら辛いわね・・・
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Post by Deleted on Apr 19, 2015 12:50:01 GMT 9
場面: ポケモンの庭
リオルはププリンのはたくのを避けた。「よかった!」ヤイヌはホ~とした。「まだ勝てられるね!リオル!またでんこうせっかして!」
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Post by キュアドリー on Apr 19, 2015 13:18:38 GMT 9
「あ!今度はリオルはいつもより速い。
強い攻撃だと思う。 気をつけてププリン。まるくなるね。」
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Post by キュアドリー on Apr 19, 2015 13:30:51 GMT 9
「やった!危うく避けたね!」
クリはププリンが元気に弾んで早く疲れちゃったかと思っていた。でも、ププリンはまた元気になりそうだった。安心だっだ。
「また、ハタク!」
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Post by Deleted on Apr 19, 2015 13:51:44 GMT 9
「避けて!」
リオルは避けてしようとした。
gbzfihUf 《避けるのサイコロ》
「後はまたでんこうせっかして!」
《でんこうせっかのサイコロ》
《1投稿で「攻撃」と「ディフェンス」のサイコロはもっと簡単で速いだと思うかな?試してみよう。》·
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ルナ
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Post by ルナ on Apr 19, 2015 14:16:20 GMT 9
ピチューはヒナに微笑んだ。
「ぴちゅー!ぴちゅぴ!」
ローゼはヒナに向けた。
「ピチューはヒナが好きだそう。この庭を離れているけど、また会えるよね、ぜひ。友情は永遠だよね。」
「あっ。自己紹介を忘れちゃった。私はローゼだ。よろしくね!」
ピチューはローゼの肩に登った。
「ぴぴちゅー!」
「そうだ。私達も友達だよね。行こうか?」
「ぴ!」
「博士、どうもありがとうございます!」
ローゼはヒナと博士に辞儀をした。
出口に向けた時、他の少女を気付いた。彼女はゴンベと話していた。
(彼女もパートナーを選んでいる?)
ローゼは彼女に近づいた。
「こんにちは。私はローゼ。そのゴンベは新しいパートナーですか?」
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Post by Deleted on Apr 19, 2015 14:20:26 GMT 9
《「ピチューはローゼの肩に登った。」可愛い!》
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Post by キュアドリー on Apr 19, 2015 14:28:23 GMT 9
《いい考えと思う。やってみるよ》
「外れだ。あの子は速いね。もう攻撃だ。早く、避けてなさいね。」 M4bi5_PI 《避けるのサイコロ》
「今のうち。またハタク。」
《はたくのサイコロ》
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Post by Deleted on Apr 19, 2015 15:13:33 GMT 9
《「ポケットの中から小さなゴンベのぬいぐるみを引っ張りだした。」あー!これも可愛い!胸が暖かくなった!》
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