カードの物語 第一回（終わった）・電話を探す・火星から来た鳥

６１。探検家と鳥は列車を乗って砂漠の島へ行った。旅中で鳥が変な状態でいた。鳥に周りがよく分からなかった。意外に静かでいた。

数時間あと、鳥はついに喋った。声が弱くてロボットの様に感情じゃなかった。「ここどこ」言った。

６４。
数時間でと鳥だんだん元気に成っていた。

「体がまだ重い」眠そうにと鳥言った。

「駅の前に何起きたの？記憶ある？」と探検家言った。

「記憶がないけど、僕は一つの羽が盗まれたのだろう。火星の鳥は羽が魔力を持つ。遠くても羽の存在感じる。都市の汚い空気を感じる。」

６８。「そう・・・まあいい、行こよ。寝るか」って、鳥は目を閉じた。
「オッケイ。行く。」
探検家は笑った。互いに知る短い間には関係が親しくなってきた。それは探検家に嬉しくなった。

７２。「前に、茶色の目さん　砂漠の化け物を説明した。でも、そんな高い壁　本当に必要かい？」と鳥言った。

「茶色の目木さん？だれ？」と探検家。

「あなただろう。火星の 風習 で　名前が知らない人に　勝手に名前を付けるの。」