カードの物語 第一回（終わった）・電話を探す・火星から来た鳥

９２。「助言あげてありがとうございます」と開道は店員に言って、コロボと一緒に牧場に歩いた。

「こんばんは。ぼくは開道。肩の鳥はコロボです。一日で泊まらせる？　僕たちは仕事に手伝える。」

「こんばんは、開道さんとコロボさん。ワシの家に泊まってあげたい。でも問題は、家にネズミがいっぱくてワシも入れないほど。あなたは、ネズミに出るのを説得できる？　ワシはネズミの言語できないのに。」と農夫言った。

「地球のネズミが喋る？」とコロボ聞いた。

「僕は喋るネズミに会う事がない。」と開道。

９６。コルボは「見て。まず僕たち、どこからネズミが来てたことを見る。このように、ネズミに秘めた壁の穴を示させる。」と説明した。
「そうか。次？」
「次？」
「うん。次。次はどうする？」
「知らない。」

９８。「猫か」とコルボは考えた。「猫がどこで飼えるの？」
「いい報ですね」農夫は急に言った。「ワシは猫飼い主を知ってる！」
「そうか。なぜあなたはそもそもこのアイディアがなかったかい？」とコルボは。

１００。「ねぇコルボ、知ってる？　地球で猫が鳥食べる。」
「そう？　この世界は変のを知ってる。」
「猫についてこの話ってなに？」と声は言った。
コルボと開道の後ろには猫が現れた。話している猫。
「ニコ！」と農夫は呼んだ。「いいタイミングだよ。変なお願いがある。払いはお菓子。」
猫はお菓子の言葉を聞いたら目がキラキラと光った。