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Post by 春子 on Feb 23, 2022 14:18:24 GMT 9
105。コロボは石を爪に入れて農夫の家の窓に投げた。窓が一千片に壊れた。「 穴開けた!問題は全部解決ね。」 農夫はびっくりして、何も言えなかった。 「でも、ネズミは短くて窓で脱出出来ない。」とネコ言った。 「ごめんなさい。でも本当に電話を要ります。後で新しい壁を直そう。約束します。」と開道言った。足で穴を蹴って開けた。
「どうして扉開けなかった?」と農夫は言った。
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Post by Ktrrx on Feb 26, 2022 1:22:35 GMT 9
106。「大丈夫だよ!」とコルボは言った。「ネコ、あなたのことして。」 「この壁は違う。」とネコは返事した。 「確かに・・・」 「ネズミはあそこ。」 「よし、あの穴は大きくしよう。ネズミを出させるために。」と開道が言った。 壁が開けられたらネズミは猫を見た時、びっくりした。猫は追いかけていた。 開道は大きい穴に行った。 「服を裂かないで」とコルボは注意した。
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Post by 春子 on Feb 28, 2022 13:38:32 GMT 9
107。
開道は穴に通って家に入った。ネズミが走って散った。床にネズミはたくさんのピカピカしているゴミが残した。匙や壊れたナイフや硬貨や金属の断片があった。また、たくさんの電気式そうなものもあった。
「ここで、電話があるかな」と開道は思った。開道は前に電話を見たことがなかった。
コロボ近くに歩いた。電池に指して「これは電話か」と言った。
「全然知れない」
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Post by Ktrrx on Mar 12, 2022 23:23:01 GMT 9
「なぜ、探しているものがどのように見えるのか分からないのか」とコロボは聞いた。 「しかたないよ。伝説だよ。全然見なかった。」 「へえぇぇ~?」 その頃には二人が争論しながら、ネズミ急追してる猫は半分の家をもう壊してきた。農夫はそこで立っているばかりで凍っていた。 開道は電池を手に取って見た。「暖かい。どう使う?」 「無駄そうだ。捨ててよ。」 「暑~。」開道は電池をびっくりと捨てた。「暑くなってきた。」 「まあ、猫がネズミは電気式物を集めると言った。あれはヒーターかも。」 「でも、あれはどこか合いそう。」 「続けて見る。穴に。」 開道は別のものを握った。 「これはボタンがある。ゼロ、一、二・・・九まで。」 「何か別?」 「ない。」 「意味があるんだ。遠い誰かに話すためにボタンを押すのが必要だろうね。」とコロボは言った。 「なるほど、でも動かない。」 「どうして? やってみよう。ボタン押して。」 「いや、どういうことはこれ電気ない。ほら、裏では何か入れなければいけない場所がある。」 「そうねぇ~ 捨てたものぐらいの大きさみたい。」 「えっと・・・」 ところが、開道とコロボは顔を上げて部屋の角に燃やす火を気づいてきた。その時、電池は爆発した。 「逃げて!」 ・・・ 開道、コロボと農夫は家の外に立ち、家を焼け落ちることを見た。農夫はまだすくんでしまった。まったく気づかなかった猫がまだネズミを急追した。 ついに、コロボは「まあ・・・少なくとも電話を見つけた。ね?」 開道は何も言わなかった。 しばらくの間にコロボは「そろそろ行こうと思う・・・」 「も、そうと思う。速く・・・」 で、農夫はまだそこで立ったばかりで動かなかった。 終わり
私はみんなのこの終わりを好むのを希望するね。
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Post by 春子 on Mar 13, 2022 10:33:48 GMT 9
終わりに着きました。それは長旅でしたね。この終わりは物語に良く似合うと思います。
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Post by Ktrrx on Mar 13, 2022 16:11:50 GMT 9
終わりをおかしくて少し変にしようとした。
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