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Post by 春子 on Mar 17, 2022 12:34:58 GMT 9
16。
「その質問を期待した。だから特別な質問にしたの。でも答えたくない。 私の歴史が誰かに分かったら、呪いが解けれた。特別な質問がせっかくの話す機会です。でも今聞ければ、その答えは意味がない。
渓谷は私だけの 監獄だけじゃない。姉まだあそこにいる。」
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Post by スープいい on Mar 19, 2022 18:58:19 GMT 9
17。「いやいやいや。渓谷に戻るのは絶対に嫌だ」
イリナさんが言わなかった。
「ちっ。本物の宝を見つけたければ仕様がない」
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Post by 春子 on Mar 22, 2022 12:40:53 GMT 9
18。「イリナの言える情報は少ないでしょう。他の手がかり見つけなきゃ。でもどうすればいいかなあ。」 伝説によって、マリー女王よく渓谷の宝物を探して旅をした。だから宝物を探す旅を始める前に、主人公はマリー女王の時代を研究した。都の図書館でたくさんの本を読んだことがある、けどマリー女王の時代は情報が少ない。 でも一冊の役に立つ本を知っていた。その本は大切な 先生がくれた。 カバンからその本を出した。
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Post by Ktrrx on Mar 23, 2022 1:04:23 GMT 9
19。主人公はその本をよく読んだ時に、最初は何も見つけなかった。 ところが、百五十二のページに、マリー女王は妹があるのが書いてある。妹の名前はイリナだ。 「まさか・・・あなたはイリナ王女。」 そして、本には王を亡くなった時に、イリナ王女が不思議に消えたことも書いてある。 「本当にイリナ王女だ。呪われたと言った・・・マリー女王に。そんな・・・」 別の本に主人公は状況の合う呪いの名前を探していてやっと手がかりを見つけた。 「運がいい! 呪いの名前は沈黙なのだろう。」
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Post by 春子 on Mar 23, 2022 12:27:05 GMT 9
20。 主人公は魔法を勉強したことがあった。でも魔法より、歴史のほう興味あって、主人公はまだ魔術師として余り上手くないだった。沈黙と言う魔法のわざは凄く複雑だった。
主人公は名人の助言が欲しかった。だから友達の魔女に手紙を書いた。その魔女が呪いのことはたくさん知識があった。 テントを出て、石を手に入れた。 「石よ。鳩に成って、この手紙を魔女のサラに渡れ!」 石は不器用な 鳥っぽいものに成った。鳥よりロボット似た。その物手紙を持って飛び出した。
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Post by スープいい on Mar 23, 2022 19:09:28 GMT 9
21。「考えれば、呪いをかける理由がないでしょう」と主人公と思った。「マリーさんが長女で弟と兄がいなかった。お金だけが欲しかったらなぜ妹に呪いをかけた?」
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Post by 春子 on Mar 24, 2022 13:24:54 GMT 9
22。「イリナさんは せっかくの言葉でマリーさんまだ渓谷にいること伝えた。でもマリー女王ずいぶん前に消えちゃった。どうしてまだいるの? 彼女は幽霊かもう一人の呪った人形かもしれない。」
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Post by Ktrrx on Mar 26, 2022 1:27:40 GMT 9
23。 数日が済み、何事もなかった。 しかしあの日、あの 町に・・・ 「いち・に・さん・し~」と、魔女のサラは材料を釜に投げた。 「つまんないいい・・・毎日毎日つまんない。」 ちょうどその頃は大きい音で石が屋根から飛び込んだ。「ぎゃあぁ!」 でも、石じゃなかった。 「もう~ あたしの屋根・・・ 何・・・ 鳥? 石鳥? 手紙だ! まさか、ヤサトくんから、久しぶり!」
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Post by 春子 on Mar 27, 2022 12:01:33 GMT 9
24。 「ありがとうございます、石さん。君の仕事は終わりだ。おやすみなさい。」 そのかわいそう石鳥はただの石に戻った。 汁は煮ていた間に、サラは手紙を読んだ。 「ボーちゃん、こっちこっち。」 一羽のキレイなカラスがサラの前に飛んだ。 「私の友達はね、危ない魔法に出会った。お願いがある。」 サラはカラスにイリナの呪いを説明して、渓谷に行って道を地図で見せた。
「でも、どう手伝えるの?」とボーは聞いた。
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Post by Ktrrx on Mar 28, 2022 23:50:58 GMT 9
25。「あたしの友達に与えて、これ。食べないで!」 サラはカラスにかごにいる小さくて白いネズミを手渡した。 「ボーに何を説明したことをヤサトくんに語ってください。それにこのネズミは・・・コミュニケーションデバイスみたいなものなのだ。あたしはネズミを介して話すことができる。あぁっそう、これ。ヤサトくんにも与えて。」とサラは言った。 「何これ?」 「これは彼があたしの屋根を払わなきゃならない金額だ。」
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Post by 春子 on Mar 29, 2022 13:26:37 GMT 9
26。「サラさんはネズミを介して話さない時に、このネズミがどうする?だたのネズミに成るんですか?」
「ネズミは便りにならないよ。いつも人を逃げて穴に走っているの。ただのネズミに振る舞えば、5秒にヤサトくんと離れるの。このネズミは犬のように人に仲良くしたい。」
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Post by Ktrrx on Mar 29, 2022 23:29:39 GMT 9
27。「えっと、もう一つだけ。」とボーは言った。 「はい?」 「なぜ?ネズミ~バカなの?」 「うるせえ。失礼な!生き物を介してコミュニケートできるだけ。あたし、ヤサトくんについて行きたいんだが今は忙しい。後で、彼に追いつくつもり。さあ行きなさい、ボーちゃん。」 「分かった。じゃあまた。」
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Post by 春子 on Mar 30, 2022 11:35:12 GMT 9
28。 ネズミを持って、ボーは空に飛んだ。この高い場所で視界が広くて渓谷がすべて見える。普通の渓谷じゃなかった。 普通の渓谷は川で地面に刻めて、ゆくりで山と山の間に曲がる。でもその渓谷の形は直線で、この線を越える山が割れた。 「サラさん、どんな渓谷、それは? 大きなナイフが地面を切ったみたい。」 「ヤサトくんは、昔で空に浮く船の武器が地面を割れたって」とネズミは言った。
(UFO)
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Post by Ktrrx on Mar 31, 2022 0:16:12 GMT 9
29。「すごいパワーだね。」 「はい。昔々、大戦争はあのエリアで起こった。何年も後で事は落ち着きになっていった時、あの渓谷は有名になった。渓谷に秘めた物事が示されたので。今ところ、あそこで大戦争の時の技術と前が見つけられるのが言われてる。マリー女王は宝捜しが大好き。だから、ヤサトくんは渓谷に沈黙の呪いを終える何かを見つけるかも。沈黙の呪いは実は簡単な呪いわよ。それは呪われた者の魂の分が縛られる場所を必要としてる。ヤサトくんから聞いたところでは彼はおそらくこんな場所を渓谷に見つける。八つの質問があるけど八つの場所を見つけなきゃならないわ。」とサラは説明した。 「なるほど・・・わからん・・・」 「チェッ・・・なんだ時間の浪費。飛びなさいばかり。ヤサトくんに説明するわ。」
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Post by ヘレン on Apr 1, 2022 6:40:39 GMT 9
30. ヤサトはキャンプに待っていた。
「かなり時間がかかっているね。なんの情報をもらうかな。あの怪しい渓谷に戻りたくないけど。」
その時、空に変な鳥の形が現れた。
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