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Post by 春子 on Apr 1, 2022 13:55:15 GMT 9
31。
ネズミを持っている真っ黒なカラスはヤサト前に下がった。
「こんにちは。僕はボーです。この奴は、名前知らないけど、奴に介してサラさんに話せるの。便利だね。」
「そうか。ありがとうございますボーさん」
「えっと、質問あるけど。この渓谷は、本当に昔の宇宙人なての武器に使ったの?」
「古代に起こったの。その史料は少ない。でも、伝説によって、空に浮く船は 光線で石を燃やして山を割れた。」
「どうして?」
「たぶん、大切な場所だった。城か基地かもしれない。きょうまだ人その大切なものを探している。」
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Post by ヘレン on Apr 1, 2022 21:07:09 GMT 9
32.「世界の終わりを起こす武器かな。」
「そうかな。でもたぶん破壊された。他のいにしえの宝物や技術がまだ残ってると思う。」
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Post by Ktrrx on Apr 2, 2022 16:00:37 GMT 9
33。サラは「ヤサトくん。聞いているの?」 「はいネズミちゃん。」 「サラっていいわ。いいかヤサトくん。渓谷には古い剣の伝説があってる。魔力があるのが言われてる。ヤサトくんはあそこにイリナに助けるために別の場所を見つけるはずだきっと。」
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Post by 春子 on Apr 4, 2022 9:32:42 GMT 9
34。
「なるほど。多分、基地を守るために、この剣は偉いの戦士に持てれていた。でも、宇宙機の武器に対して無理だね。でもマリー女王には、多分その剣は便利と思う。」
「ね、本当に迷星人にその浮く船を作ったのと思うかい?」とサラはヤサトに聞いた。
惑星のように、迷星(まようせい)は空に動いていた。でも普通の惑星は黄道だけにあった。迷星は別の空の部分で動いた。だから「迷った星」とに呼んだ。伝説によって、大戦争の時は迷星人は地球に来た。
「その質問は、歴史者よく相談していた、でも誰もに分からない。でも俺は迷星を望遠鏡に見たことがある。本当にただの惑星じゃないよ。指輪の形だ。」
(宇宙ステーション)
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Post by ヘレン on Apr 4, 2022 23:10:32 GMT 9
35.「まだ地球を観察していると思う?」
「多分そうだね。」
「怖いね」とボーが言った。
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Post by 春子 on Apr 6, 2022 11:34:15 GMT 9
36。
「その時代、人類はまだ剣や斧とかで戦っていた。確かに、地球を従えたがったら、簡単に出来よう。迷星人の目的を知れないけど、人類を嫌わないと思う。」とヤサト言った。
「そうか。だって、あたしたち、には魔法がある。もし迷星人は魔法が使わなければ、人類に怖がるかも。」とサラ言った。
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Post by ヘレン on Apr 6, 2022 23:37:18 GMT 9
37. 「でも破壊された基地の中に、一体何があったの?魔法の武器?魔法はそんな力がないだろう。他の宇宙人の武器を見つけたかな?」
(いい物を見つける)
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Post by Ktrrx on Apr 7, 2022 0:27:23 GMT 9
38。サラは「その剣は宇宙人の武器かもね。もしかしたら、剣じゃないかも。あたしは一度本に「銃」の言葉を読んできた。銃は鋭い物を撃つ長い棒だ。とにかく、ヤサトくんは行けなきゃ。」と言った。 「はい。あの場所は呪われた場所であればイリナに助けるために、俺は行けなきゃ。」
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Post by ヘレン on Apr 7, 2022 21:40:47 GMT 9
39. ボーは「その前に、あの長い飛びから腹減ったよ。何かある?何でも食べるよ」と言った。
「このレーションがいいの?」
「いいよ!速く渡して!」
ヤサトとボーは一緒に食べた。
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Post by Ktrrx on Apr 7, 2022 22:44:38 GMT 9
40。サラは「お前たちは手に血液を持ちたくなければ、あたしのネズミ仲間にも食べ物を与えてくれ」と言った。(殺人)
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Post by 春子 on Apr 8, 2022 13:12:07 GMT 9
41。飯を食べるながら、魔法の剣を探すつもりを話した。
「渓谷が長いね。剣を探すの大変時間を掛かるかも。」ヤサトは言った。
「ボウーちゃんと飛ぶ時に、倒れたな古そう壁を見たの。多分その壁は基地の廃墟と思う。まずはこの場所に行こうか?」とサラは言った。
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Post by ヘレン on Apr 9, 2022 1:38:40 GMT 9
42. 食べ終わって出かけた。途中で、渓谷の近くにぼろぼろのコテージがあった。
「誰がこんな所に住んでいるかな。何か知っているかも」とヤサトが言った。
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Post by Ktrrx on Apr 10, 2022 0:11:44 GMT 9
43。サラは「誰も住んでいないかも。このボロボロコテージは今にも崩されてくれる。」 「まあまあサラ。試してみよう。」 「わかったわ。」 で、ヤサトがノックした。ところが、ドアが急に倒れていてしまった!迷ったヤサトが動かなかった。「えっと・・・ごめん?」
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Post by ヘレン on Apr 10, 2022 0:57:52 GMT 9
44. 誰もいなかった。でも部屋の真ん中には、大きい岩があった。
「なんだ!扉よりデカいね!一体どうやって入れられた?」とヤサトが驚いた。
「コテージは岩の周りに建てられたかもね」とサラ。
「それで、特別な物かな!調べよう!」とヤサト。
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Post by 春子 on Apr 10, 2022 12:57:51 GMT 9
45。
「サラさん、このコテージの屋根に穴を開ける? でも後で、直すの必要。」とヤサト。 「簡単に出来る。でもどうしての?」 「その岩の材料を確かめるの。ある迷星人利用した石は、太陽の光線を当たるの後で、緑色の光が出る。でも光が薄暗いから、太陽の光で見えない。でも屋根の下の影で見えると思う。」 サラは魔法の言葉を言って、コーテジの屋根開いて、太陽の光眩しく石を浴びた。数の分後に、一瞬間で、屋根が閉じて完璧に直れた。薄暗い緑色の光が石に見えた。 「やっぱり、迷星人の石だ。」 「迷星人だけこの材料を利用したんですか?」とサラは聞いた。 「そうと思う。ある迷星人にいた場所でこのような石見つけれるの。その場所は『 テレポーター』と呼ぶ。迷星人には、遠い場所に速く行けるにする技術があった。でもすごいエネルギを使い尽くした。どうしてその苦労に地球に石を届けたの分からないけど。」
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