|
Post by ヘレン on Mar 3, 2022 22:35:53 GMT 9
質問やアイディアがあったら、ここで相談してください!
|
|
|
Post by Ktrrx on Mar 9, 2022 0:10:25 GMT 9
第三回のストーリーは6の言葉がわざと省かれたの?
|
|
|
Post by ヘレン on Mar 9, 2022 1:43:21 GMT 9
そう思いませんが、ルールによると大丈夫です。このまま続きましょう。
(私は「6」を「7」に変更しました。)
|
|
|
Post by スープいい on Mar 9, 2022 17:40:47 GMT 9
私が悪かった!省かれてしまったね。わざとしませんでした。(≧□≦;)
|
|
|
Post by 春子 on Mar 13, 2022 4:15:21 GMT 9
誰かに人形の歴史分かったら呪いを解くと思います。その歴史はアイディアがあります。 昔々、二人のお姫様がいました。妹さんはイリナでお姉さんはマリーでした。その二人とも魔術師でした。マリーは怒りやすくてワガママな子でした。イリナ少しもおかしくても賢いでした。だから、その王様はイリナを後任にしました。羨ましいマリーはイリナを呪いました。イリナの魔法は呪いを止まれなくても、八つの質問を答えられるにさせた。 どう思いますか? もちろん、別のアイディアもいいです。
|
|
|
Post by ヘレン on Mar 18, 2022 0:07:15 GMT 9
私の歴史が誰かに分かったら、呪いが解けれた。特別な質問がせっかくの話す機会です。でも今聞ければ、その答えは意味がない。 答えがちゃんと分かるために、背景が必要ですか?質問を見つけるクエストで、その背景も分かってきますか?
|
|
|
Post by 春子 on Mar 18, 2022 12:37:05 GMT 9
そのとおり。それは私のつもりでした。でもどんな背景まだ知りません。イリナは八つの質問を伝えば、その物語が終わりそう。 イリナは自分の魔法でその質問を作りました。また、彼女は何もを隠したくないです。質問を聞くだけで呪いは解ければ、イリナが手伝ってあげて呪いは簡単に解いたのです。 すこし疑います。他の選択は呪い簡単に解いて、新しい目的を捜す。そのやり方で、イリナはもっと話せる。
どう思いますか?
|
|
|
Post by Ktrrx on Mar 19, 2022 22:08:43 GMT 9
すみませんが、それを読んだら私に前に春子の書いたことが分からなかったと思わさせている。そして私は今ちゃんと理解するのを確認したい。 イリナは8つの質問を聞けて、イリナの背景を知っている人がいればこそ、その人は呪いを解けるためにちゃんと答えられる。それはそう?
前により私は、誰かが正しい8つの質問を聞いているためにイリナの背景を探さなきゃならないような物と思った。
|
|
|
Post by 春子 on Mar 20, 2022 3:59:00 GMT 9
確認してありがとう。実は、構想を変えました。
最初に、構想が「だれかイリナに正しい8つの質問を聞いたら、イリナは人間に戻る。質問を見つけるために、 主人公が背景を研究する。」でした。
でも、どうしてイリナはこの質問を伝えないのです?それを考えなかったです。
今、新しい構想があります。マリーは暗い秘密を隠した。イリナだけその秘密をしている。私その秘密知りません。もしかして、その質問はマリーの力の元です。でも秘密を見つけるために、主人公が背景を研究する。
マリーはイリナを騙すのようにしました。でもイリナの魔法のおかげで 質問に聞いたら話せる。
ごめん、意外に複雑しいに成っちゃった。
|
|
|
Post by ヘレン on Mar 20, 2022 9:09:29 GMT 9
私も目的は8つの質問を聞くことだと思いました。「八つの特別な質問は何ですか」というのは特別な質問なはずじゃないでしょう。難しくなりそうですね ^_^
普通じゃないですが、16をやり直したほうがいいでしょうか?17は変わらないかもしれません。でも17はカードの言葉を忘れたでしょうね。
|
|
|
Post by Ktrrx on Mar 20, 2022 18:47:34 GMT 9
いいえいいえそんなこと・・・ 私はそのような複雑な物が好き。^^
つまり、マリーは暗い秘密を守っているためにイリナを呪った。しかしイリナは自分を少し守れた。 私の考えは・・・ イリナは8つの特別な質問しか答えられてくれない。で、イリナはそんな質問を訊けなくて、答えられてくれるんだけ。 主人公が背景を手掛かりを見つけるために研究しなきゃ。 問題は主人公がどうやってやるんだ? どんな手掛かり? 多分イリナは特定な場所に近づくと反応するかもしれない? それで、主人公がそれを気付くと質問を聞ける。
|
|
|
Post by 春子 on Mar 21, 2022 4:55:28 GMT 9
カイは「複雑な物が好き」と言ったので嬉しかったです!私はこの物語を楽しみます。でも、一人で書くのは欲しくないです。
特定な場所に近づくとイリナが反応するの提案が好きです。もしかして、渓谷には崩れた建物があります。
他の提案は、ある場所に行って主人公がマリーの幽霊に話せる。当たり前、マリーが言うことばかり嘘です。
|
|
|
Post by Ktrrx on Mar 22, 2022 1:23:56 GMT 9
他の提案は、ある場所に行って主人公がマリーの幽霊に話せる。当たり前、マリーが言うことばかり嘘です。 そのように、主人公がマリーの嘘言うことを気づかなきゃ。面白い。どうやってやるんだ? それが質問だ。^^ どこにストーリーが導いて見ましょうね。 しかし、それは難しそう。ストーリーはもう背景があるんだから。第一回ストーリーはなかった。でも私たちはきっと大丈夫。
|
|
|
Post by 春子 on Mar 22, 2022 13:08:28 GMT 9
そう、難しそうです。でも楽しみます。楽しくないに成ったら、ストーリーを変えるでいい。
|
|
|
Post by ヘレン on Mar 24, 2022 2:02:22 GMT 9
今度も主人公を名付けましょうか?
|
|