カードの物語 第三回 の相談

第２３の部分には主人公を名付けなきゃならなかった。ヤサトだ。男性だ。いいでしょう？

よく分かりません。ヤサトは昔、自分で物語の渓谷を作ったのですか？サラの家の近くに別の渓谷がありますか？

私の間違いでしたね。その武器が地面を割ったのです。使った人は指されていません。

そうね・・・そこまでは考えていないんだ。問題だ。

私の考えは：
第１２、１４、１６の部分にイリナはしゃべってたが、名前と呪わられたこと語ったばかりだ。第１６の部分には渓谷が彼女の監獄だと言った。
ヤサトは人形を渓谷で手に入った。で、ヤサトは一度でも渓谷にいてたのだ。人形が見当られた場所は呪いを解くために、８の場所の内の１だった。たぶんそう言うことだから、イリナは一度でももう話せた。つまりイリナは一つの質問をもう答えったのだ。名前か呪わられたことかどうか関係なかったでしょう。

各魂かけらがイリナにもっと人間にならせる。だが、呪いは封みたい動いているかも。イリナは彼女の体を取り戻せるために、８つの質問の全部を答えなきゃならない。ヤサトは８つの場所を見つけなきゃいけなくて何を聞くについて手掛かりを見つけなきゃ。サラはヤサトに手伝う。

たぶん、ヤサトは渓谷に場所を見つける時、そこにイリナの歴史について何かが見えてくる。そして、ヤサトは質問を聞ける。

複雑すぎるでしょうか？

不思議な石はテレポーターの材料なの？それともテレポーターで移されたの？

イリナとマリーは多分大戦争の後で生まれたと思う。でもヤサトより近いね。

エネルギの玉はその岩じゃない。というか、私の意思じゃなかった。でも、もし誰かそうでないと決めてそれもよし。