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Post by ヘレン on Apr 14, 2022 22:52:32 GMT 9
ヘレンさん、ヤサトの意見には間違いあるの考えが好き。でもどの意見は間違い? まだ分からない。物語はヤサトの意見に縛られていないと言いたかった。でも、もしヤサトは反対の証拠を見たら、気づくはずだね。 いや、質問だったと思う。 46番にはヤサトが質問を聞いた。要る反応は人形の答えだ。イリナは、質問を聞かれる前に話してできない。 でも、質問を聞くいい瞬間だと、どうやって知っているの?今度は偶然だったけど、他のは理由が必要だと思う。 12番で、イリナ自信は「八つの特別な質問は鍵である」と言ったね。それは決められたね。どこでも、特別な質問に答えることができる。 29番で、サラは「八つの質問があるけど八つの場所を見つけなきゃならない」と言った。そのために、特別な質問が必要じゃないみたい。とにかく、いくつかもう使ったから、必要だったら困るね。 大切な記憶がある場所だったら、その場所についての質問が必要だと、どう思う?イリナはその場所の記憶で答える。最初は、迷星人の残した物の所で、ヤサトは「迷星人のことを知っているの?」と聞いた。 上の質問についても、ヤサトは「面白い場所を見つけたら、イリナに聞いたほうがいい」と気付いたかもしれない。
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Post by ヘレン on Apr 14, 2022 23:25:59 GMT 9
つまり、これは今の考え。どう思う? *八つの特別な質問は、イリナがどこでも答えることができる。 *八つの魂の部分は、イリナの大切な記憶がある場所にある。各場所では、イリナがその記憶に関わっている質問に答えることができる。そう答えると、魂の部分が戻る。 *ヤサトは「面白い場所を見つけたら、その場所についてイリナに聞いたほうがいい」と今知っている。
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Post by Ktrrx on Apr 15, 2022 3:22:27 GMT 9
つまり、これは今の考え。どう思う? *八つの特別な質問は、イリナがどこでも答えることができる。 *八つの魂の部分は、イリナの大切な記憶がある場所にある。各場所では、イリナがその記憶に関わっている質問に答えることができる。そう答えると、魂の部分が戻る。 *ヤサトは「面白い場所を見つけたら、その場所についてイリナに聞いたほうがいい」と今知っている。 ということは、8つの質問と8つの場所が二つの違う物だ。ヘレンさんはそういう意味だったの?
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Post by ヘレン on Apr 15, 2022 3:38:49 GMT 9
そうだね。これまでの出来事を考えると、同じものなのは不可能だね。
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Post by Ktrrx on Apr 15, 2022 4:05:33 GMT 9
ヘレンさんの考えが好き。ということも、ヤサトは二つの呪いを解けなきゃ。 一つ:沈黙の呪い。 二つ:なぜイリナは人形である呪い。
沈黙の呪いについて:ヤサトは8つの場所を見つけなきや。 そして、イリナは普通に戻るためにはヤサトは8つの特別な質問を聞けなきゃ。その質問はそれを聞くのが、どこでもいつでもできる。
まあ、背景を書き直すの方が簡単でしょう。
私は明日まで背景を書き直そうとする。
上については、そういうことは大丈夫?
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Post by ヘレン on Apr 15, 2022 7:01:47 GMT 9
呪いは一つだけがあると思う。魂が全部戻ると、人間に戻ると思う。
8つの特別な質問は、イリナが自分で作ったらしい。イリナの自衛のおかげで、助かる可能性があった。
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Post by Ktrrx on Apr 15, 2022 14:42:50 GMT 9
最後の質問がある。私は一つの物が分からないのがあるけど。
人間に戻るために魂の部分全部集めらなければいけない。しかし、8つの特別な質問と8つの場所が二つの違う物だとしたら、その8つの特別な質問の用途が何だの?。
その8つの特別な質問が呪いに関わらない。
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Post by ヘレン on Apr 15, 2022 22:43:17 GMT 9
前の提案が好き。 つまり、マリーは暗い秘密を守っているためにイリナを呪った。しかしイリナは自分を少し守れた。 今こう思う: 呪いは魂を破って、遠くに散らす。受けた人は人形になって、話すことができない。魂の部分は、大切な記憶がある場所にとうとう止まる。 特別な場所にいたら、その記憶に関わっている質問に答えることができる。そう答えると、魂の部分が戻る。全部戻ると、人形が人間に戻る。 でも、イリナは自分の魔法で八つの特別な質問を作った。どこでも答えることができる。呪いの結果じゃなくて、助かるために対策だね。そうしなかったら、全く無理。この物語は起こらないね。 呪いは八つの魂の部分を取ったので、対策で八つの特別な質問ができたかもしれない。
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Post by Ktrrx on Apr 16, 2022 0:27:45 GMT 9
イリナが場所に近くいながら訊かれるというより、イリナが聞かれるのがどこでもいつでもできる。
で、イリナの場合はイリナが場所にいなくても魂の部分が戻る?
つまり、イリナの魔法おかげで、呪いは半と作動するだけのようだ。
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Post by ヘレン on Apr 16, 2022 0:46:07 GMT 9
いや、別のものだと思う。つまり、16の質問がある。 イリナの作った8つは、どこでも答えることができる。効果がない。情報だけ。 記憶に関わっている8つは、特別な場所だけ。
でも、春子さんの意見を待とうね。
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Post by Ktrrx on Apr 16, 2022 0:52:00 GMT 9
今分かった。
今朝私はそういう意味だった。^^
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Post by Ktrrx on Apr 16, 2022 1:10:54 GMT 9
これは新たなバージョン。 赤はヘレンさんの考え。
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昔々、大戦争が起こった。大戦争の後では残った物が少なかい。しかし、宝物がある。 数百年後では、あの王国があった。王様は二人の娘がいた。マリーとイリナ。二人は魔術師だった。マリーは年上で怒りやすくてワガママな女子だった。イリナは年下で少しおかしくても、頭がいいだった。で、王様はイリナを後継ぎにした。それはマリーが怒ったことになった。 マリーとイリナは迷星人を調べるが大好きだった。ある日、二人は渓谷に行き、イリナは不思議なエネルギの玉を見つけてきた。そして、マリーに見せた。しかしすると、羨ましいままのあるマリーはその見つけた物を自分に保ちたかった。イリナに呪っていた。呪いの名前は「沈黙」だ。イリナの魂が8つの所で閉じ込められた。そして、マリーの体が人形の中に閉じ込められて、マリーは人形を渓谷で隠していた。 マリーはエネルギの玉を生涯に調べていたのに決して使えてしまった。 大戦争について: 迷星人がいて、人類が嫌いじゃない。二十万年前に、その人の惑星に生きるのが不可能に成った。だからヤサトたちの太陽系に移動した。太陽のエネルギだけ要って、地球と平和に住みたがる。 ある魔術師はすごい魔法的な物を発見した。魔術師は世界を従えると思ったら、大戦争始めた。迷星人はその魔法に脅かされた状態のを判断して、魔術師を殺すのために攻撃した。 呪いについて: 沈黙の呪いは人に話すことを防ぐ。そのために、魂が体から離されている。魂が壊れたら、魂の部分は自由にでも意識がないで、呪われていた人の大切な記憶ある場所に漂った。 沈黙の呪いが解けるためには、魂の部分全部、もう一度集めらなければいけない。 各場所では、呪われていた人がその記憶に関わっている質問に答えることができる。そう答えると、魂の部分が戻る。人形のイリナについて: イリナはイリナの魔法おかげで8つの特別な質問を作れた。イリナは答えることがどこでもいつでもできる。しかし、それは情報だけで、沈黙の呪いが関わっていない。このストーリーはヤサトと親愛な友達のサラの話だ。マリー女王の時代の三百年ぐらい後だ。ヤサトは人形を見つけたとき、ストーリーは始まる・・・ ---
ヘレンさん言ったように、春子の意見を待とう。
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Post by 春子 on Apr 16, 2022 10:03:52 GMT 9
カイの最近の要約 が好き。 それは起こったことをよく似合うの。でも16つの質問ちょうっと複雑ですね。もしかしたら。。。
* 人形のイリナいつでも話せる。でも記憶には8つの質問の答えだけだ。また、話すのために、呪いと戦って、エネルギをかける。だから余計に話したくない。
* 人形は魂の部分がいる場所に渡したら、その部分が人形に戻って、その記憶戻って、その記憶を話せるに成る。
* 人形を8つの場所に渡したら人間に戻る。
その点は本当なら、単純に大半の起こったことを解釈すると思う。でもストーリーにはその解釈を逆らう情報あったら、または好きじゃない、使わないでいい。
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Post by Ktrrx on Apr 16, 2022 17:52:34 GMT 9
ということは、イリナは魂の部分がいる場所にいたら、質問を聞かれず、記憶について話せる。魂の部分が人形に自由に戻る。
たぶん、その8つの特別な質問は場所を見つけるために使えられる。
そういう?
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Post by ヘレン on Apr 16, 2022 21:14:07 GMT 9
起こったことを考えると、イリナがいつでも話せると思わない。
でも特別な場所に渡すだけでもいいということは、そのほうが簡単だね。
魂の部分が戻る時に、その記憶を語ることができると思う。ヤサトはその時、関わっている質問を聞いたのは、偶然だったね。もし何も言わなくても、イリナはほとんど同じことを言った。
イリナは八つの質問を作るために、考える時間があまりなかったかもしれない。物語にとって、質問は一番役に立つ選択じゃなくても大丈夫だね。
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