|
Post by ヘレン on Apr 11, 2022 20:42:23 GMT 9
確認したいことがある。46番にある質問は、特別な質問じゃないけど、魂の部分を見つけたところだから話すことができた?
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 11, 2022 23:18:07 GMT 9
私たちは8つの特別な質問の何であることを決して決めなかった。だからただ、私はこれが特別な質問を判断した。 「イリナさん、迷星人のことを知っているの?」とは、何だかイリナの歴史が関わっていると思う。イリナは生きてるときに、迷星人を調べていた。そして何か見つけてきた。 でもマリーはイリナの見つけたことを隠したかった。この岩はただ、偶然に8つの所の内の1つだ。 47番を書いたとき、これは私の考えだった。
|
|
|
Post by ヘレン on Apr 11, 2022 23:38:49 GMT 9
なるほど、やっぱり特別な質問のおかげで話すことができたね。偶然は特別な質問と魂の部分の所を一斉に見つけたこと?
「お姉さんはその知識を自分に保ちたかったです」というのは、エネルギの玉は呪われた理由かも?
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 12, 2022 0:49:29 GMT 9
呪われた所と魂の部分を持っている所が同じだ。呪いはそれについてだから。多分、特別な質問はかぎのような物だ。魂の部分のロックを開けるために。 で、呪われた所と魂の部分を持っている所が偶然に見つけられたというより、ヤサトはイリナの歴史を聞いた質問の方が偶然だった。 イリナがマリーに呪われた。エネルギの玉は呪いに関わらない。大戦争に関わっているかも。マリーはイリナを呪ったときに、ただこの所を選んでしまった。
実はこのストーリーの同じようなアニメがあるんだ。「どろろ」って。^^
|
|
|
Post by ヘレン on Apr 12, 2022 2:08:31 GMT 9
まだよく分からないけど、これは同じかもしれないと思った。そして、マリーはエネルギの玉を使いたがっていて、その秘密を守りたがっていた理由で、イリナを呪ったかもしれない。 今、新しい構想があります。マリーは暗い秘密を隠した。イリナだけその秘密をしている。私その秘密知りません。もしかして、その質問はマリーの力の元です。でも秘密を見つけるために、主人公が背景を研究する。 47。「わたくしは迷星人を調べました。渓谷の奥深さに迷星人に関わっていた何か見つけました。エネルギの 玉みたい。お姉さんはその知識を自分に保ちたかったです。
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 12, 2022 3:20:14 GMT 9
そうね。47番を書いたときに、そこまでは考えていなかった。
エネルギの玉はマリーの力の元だ。意味があるんだかもしれない。
でも、私たちは考えすぎないの方がいい。 ストーリーはとにかく変になってしまう。それは楽しい物なのだ。^^
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 12, 2022 3:27:38 GMT 9
多分、主目的だけを集中するの方がいい。私たちは与えられた言葉だけでストーリーを書く。
|
|
|
Post by 春子 on Apr 12, 2022 14:14:57 GMT 9
私はバラバラした詳細を論理的なストーリーにするの挑戦で楽しいです。だから考えすぎるのも、考えすぎないもいいと思う。
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 12, 2022 20:02:09 GMT 9
そうね。その場合には、背景をまとめるべき。私は試してみようか? そして後で、みんなは考えを言える。
|
|
|
Post by ヘレン on Apr 12, 2022 22:49:34 GMT 9
背景をまとめることは役に立つと思う。
物語の中の情報は、確実度が異るね。たとえば、ヤサトは意見がたくさんある。ほとんどは正確だと思うけど、間違いもあるかもしれない。論理的には、意見に反対の証拠を見たら、気づくね。
物語に書かれていない相談は、いつでも変わることができるね。
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 13, 2022 17:05:48 GMT 9
私は背景をまとめようとしていた。 これは私たちが相談して私はそれをどう想像していた。
--- 昔々、大戦争が起こった。大戦争の後では残った物が少なかい。しかし、宝物がある。 数百年後では、あの王国があった。王様は二人の娘がいた。マリーとイリナ。二人は魔術師だった。マリーは年上で怒りやすくてワガママな女子だった。イリナは年下で少しおかしくても、頭がいいだった。で、王様はイリナを後継ぎにした。それはマリーが怒ったことになった。 マリーとイリナは迷星人を調べるが大好きだった。ある日、二人は渓谷に行き、イリナは不思議なエネルギの玉を見つけてきた。そして、マリーに見せた。しかしすると、羨ましいままのあるマリーはその見つけた物を自分に保ちたかった。イリナに呪っていた。呪いの名前は「沈黙」だ。マリーはイリナの魂を8つの所で閉じ込めた。そして、マリーの体が人形の中に閉じ込められて、マリーは人形を渓谷で隠していた。
呪いについて: 沈黙の呪いは人に話すことを防ぐ。そのために、魂が体から離されている。キャスタはどこに魂が閉じ込められるかのを決めていること。 沈黙の呪いが解けるためには、魂の部分全部、もう一度集めらなければいけない。呪われていた人が魂の部分を保っている所に着いてたら、呪われていた人は短い間に話すのができる。でも、その人の歴史について質問を聞かなきゃ。それは魂の部分を自由にする。
このストーリーはヤサトと親愛な友達のサラの話だ。マリー女王の時代の三百年ぐらい後だ。ヤサトは人形を見つけたとき、ストーリーは始まる・・・
---
多いね。
どう?
|
|
|
Post by ヘレン on Apr 14, 2022 8:12:19 GMT 9
そうだったら、46番にある質問はやっぱり8つの一つじゃないね。
前に相談したように、魂の部分の所にいたら、人形から何かの反応が必要だと思う。今度はヤサトが気付かなかったみたい。
|
|
|
Post by 春子 on Apr 14, 2022 12:23:15 GMT 9
ヘレンさん、ヤサトの意見には間違いあるの考えが好き。でもどの意見は間違い?
カイ、その要塞がすき。質問あるけど。マリーがエネルギだまを手に入れたら、どう起こったの? 使い方を見つけた? 私も考えがある。でも、その詳細はまだ決めないです。
大戦争とマリーにういて: 私は関係して考えある。迷星人は人類を嫌わないと思う。二十万年前に、その人の惑星に生きるのが不可能に成った。だからヤサトたちの太陽系に移動した。太陽のエネルギだけ要って、地球と平和に住みたがる。 ある魔術師はすごい魔法的な物を発見した。魔術師は世界を従えると思ったら、大戦争始めた。迷星人はその魔法に脅かされた状態のを判断して、魔術師を殺すのために攻撃した。
もしかして、マリーのエネルギ玉、はその凄い魔法的な物。マリー女王は生涯に使い方を探しても無理だった。
呪いにういて:
マリーは魂の部分の場所を決めたなら、大変厳しい場所だけを選ぶのと思う。例えば、どうして火山の中に閉じ込めないの? もしかして、魂が壊れたら、魂の部分は自由にでも意識がないで、イリナの大切な記憶ある場所に漂った?
どう?
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 14, 2022 15:52:12 GMT 9
そうだったら、46番にある質問はやっぱり8つの一つじゃないね。 前に相談したように、魂の部分の所にいたら、人形から何かの反応が必要だと思う。今度はヤサトが気付かなかったみたい。 いや、質問だったと思う。 46番にはヤサトが質問を聞いた。要る反応は人形の答えだ。イリナは、質問を聞かれる前に話してできない。 私は特別な質問があまり特別である必要はないと思う。イリナの前歴についてだったら十分でしょ。そして、46番ではそれは場合だったと思う。
|
|
|
Post by Ktrrx on Apr 14, 2022 16:00:41 GMT 9
春子はいい考えだ。 書き直した。
---
昔々、大戦争が起こった。大戦争の後では残った物が少なかい。しかし、宝物がある。 数百年後では、あの王国があった。王様は二人の娘がいた。マリーとイリナ。二人は魔術師だった。マリーは年上で怒りやすくてワガママな女子だった。イリナは年下で少しおかしくても、頭がいいだった。で、王様はイリナを後継ぎにした。それはマリーが怒ったことになった。 マリーとイリナは迷星人を調べるが大好きだった。ある日、二人は渓谷に行き、イリナは不思議なエネルギの玉を見つけてきた。そして、マリーに見せた。しかしすると、羨ましいままのあるマリーはその見つけた物を自分に保ちたかった。イリナに呪っていた。呪いの名前は「沈黙」だ。イリナの魂が8つの所で閉じ込められた。そして、マリーの体が人形の中に閉じ込められて、マリーは人形を渓谷で隠していた。 マリーはエネルギの玉を生涯に調べていたのに決して使えてしまった。
大戦争について: 迷星人がいて、人類が嫌いじゃない。二十万年前に、その人の惑星に生きるのが不可能に成った。だからヤサトたちの太陽系に移動した。太陽のエネルギだけ要って、地球と平和に住みたがる。 ある魔術師はすごい魔法的な物を発見した。魔術師は世界を従えると思ったら、大戦争始めた。迷星人はその魔法に脅かされた状態のを判断して、魔術師を殺すのために攻撃した。
呪いについて: 沈黙の呪いは人に話すことを防ぐ。そのために、魂が体から離されている。魂が壊れたら、魂の部分は自由にでも意識がないで、呪われていた人の大切な記憶ある場所に漂った。 沈黙の呪いが解けるためには、魂の部分全部、もう一度集めらなければいけない。呪われていた人が魂の部分を保っている所に着いてたら、呪われていた人は短い間に話すのができる。でも、その人の歴史について質問を聞かなきゃ。それは魂の部分を自由にする。
このストーリーはヤサトと親愛な友達のサラの話だ。マリー女王の時代の三百年ぐらい後だ。ヤサトは人形を見つけたとき、ストーリーは始まる・・・
|
|