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Post by ヘレン on May 23, 2022 22:15:14 GMT 9
76. 透明な壁には扉が薄く見えた。軽く開いた。ヤサトたちは階段に上って、より小さい部屋に着いた。鍋のような物がたくさん散らばっていた。
「台所かな?でも水中だったら、どうやって使うかな?」とヤサトが言った。
「この部分は水中だったら、階段が必要ないでしょう」とサラが答えた。
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Post by Ktrrx on May 23, 2022 23:24:51 GMT 9
77。「誰も、ここどこ知ってる?」とボーがさり気なく聞いた。 「階段に上ったからー、だから・・・」 ちょうどその時、ヤサトたちの後ろに爆発が聞こえてきた。そして、階段は塞がれてしまった。
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Post by ヘレン on May 26, 2022 8:35:12 GMT 9
78. 今度は、上から水が滴り落ちてきた。変な匂いがした。(汚染)
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Post by Ktrrx on May 29, 2022 22:24:12 GMT 9
79。「マジか」とヤサトは叫んだ。 「この匂いはなんだ?」 「臭いなー」 「気をつけてヤサト、ボー!この水は・・・普通の水じゃない。速くヤサト、あの廊下を通り走り目を閉じろー!」 「この水はなに?、サラ」 「時間がないわ。走れ!それとも盲目になっちゃう。」
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Post by ヘレン on May 30, 2022 22:01:51 GMT 9
80. みんなが廊下を走った。変な匂いがだんだん消えていった。 「引き返すことができない。他の出口は全く知らない。どうしてこの憎い渓谷に来たんだ!」とヤサトが叫んだ。
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Post by Ktrrx on Jun 2, 2022 23:15:22 GMT 9
81。「まず、水は下から。そして水は上から。この建物が俺たちを溺れるほしがる??ね?ねー?」 「落ち着いて、ヤサト!」とサラは言った。 「だからどうーして?」 「それより、ここどこ?仕方がないわ。片道だから、前行こう。」
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Post by 春子 on Jun 3, 2022 13:37:06 GMT 9
82。
「学者のくせにこのすごくて宇宙人に建った基地は興味なそう。その技術を研究したら、きっと解決見つける。」とサラ。
「溺れている内に研究が無理!」
「せっかくにその石を置いたのに結局無用みたい」と知らなくて薄い声。
(幽霊)
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Post by ヘレン on Jun 4, 2022 0:45:00 GMT 9
83. 声の方向には、重い扉があった。
「危いかもけど、今は仕方ない」とヤサトが引っ張った。とうとう開けた。
部屋の中には、大きい四角いものが光っていた。
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Post by Ktrrx on Jun 5, 2022 22:05:48 GMT 9
84。「誰かいないか。声を聞いた。紛れもない・・・」 ヤサトたちは四角いものが近づいた時は、ヤサトのポケットから声が話し始めた。 「これは宇宙人の宇宙ステーションネットワークの部分です。わたくしは使い方を決して解くができませんでした。しかし、わたくしはこの四角いものがなんとか別の場所をつないでいると思います。また本当にありがとうございます。わたくしの魂の部分が戻るのを感じます。」とイリナは言った。
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Post by ヘレン on Jun 8, 2022 21:14:38 GMT 9
85. 「別の場所をつないでいる?テレポートのように?」とヤサトが言った。 「声だけだと思う」とサラが返事した。 ヤサトは石をポケットから出して、大きい四角いものに近づけた。知らない文字が両方の表面に現れた。また声がした。今度は、間違いなく大きい四角いものから出ていた。「とうとうこの場所を見つけたようだ。」
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Post by Ktrrx on Jun 12, 2022 14:55:38 GMT 9
86。「しゃべった。四角いもの。」とサラは言った。 「確かに。すみません、四角いものから声、名前は?俺は・・・」 「時間がないぞ。急がないと冒険者たち。前の部屋の罠が起動されたとき、その施設の武器が起動されてしまった」と声は必死な調子で言った。 「武器?マジ?」 「その施設は実は大爆弾なのだ。速く無効にしないと・・・俺は手伝う。拾って」と声が説明した。 急に、四角いものが小さくなり、手のひらに収まるぐらいの大きさになった。
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Post by 春子 on Jun 15, 2022 13:30:41 GMT 9
87。「よし!どう無効にするの?」とヤサト聞いた。
「前に見つけた石に、その文字を指で書いてよ。」と四角いものは言った。その場面には変な文字現れた。ヤサトは速くその文字を写すようにした。部屋の明かりは全部消えて、真っ黒になった。
「お前の手書きが下手ぞ。爆弾だけを無効にしたかった。お前のせいで、施設のジェネレータを停止したの。でも爆弾の危機終わった。電気も爆弾も施設の全部無効だ。」
「でも、あなたは施設の部分でしょ。」とサラ。
「電池を持っているの。でもネットワークと外れた。」
ヤサトとサラはどの質問を聞くのを考えてるながら、ボーはしゃべた。
「危機終わったら、そろそろ逃げましょうか」
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Post by Ktrrx on Jun 19, 2022 15:42:28 GMT 9
88。「そうだね」とヤサトが返事した。そして続けた。「サラは俺たちをここの外にテレポートしてくれない?」 「さー、どうすればいいのかしら・・・。」サラの声は怒ったみたいだった。 「魔女だよね。魔法を使って。」 「バカでしょう?次、君はあたしがホウキを持って来たのを期待してるわけかしら。」 「ない?」 「ない!一つ:現代の魔女はホウキを持たない。2つ:現在あたし、ネズミだから。ネ・ズ・ミ!」 「まあ、ごめんね。道を探そうね。」
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Post by ヘレン on Jun 19, 2022 22:31:18 GMT 9
89. 「でも全く迷ったな。もう光でもない。」とボー。 「待てよ。まだ頼みがある。」と四角い物の声。 「いったい何だ?」とヤサト。 「この場所の秘密を見つけることだ。俺はハッキングで入ったけど、体は遠い所にある。ずっと前に建物の外までたどり着いたけど、入ることができなかった。冒険者たち、同じゴールがあったね。じゃあ、最初に電気をつけよう。この文字をコピーして。今度は慎重に!」 コピーすると、また光があった。 「大丈夫そうだ。そして、この廊下をたどって。。。」
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Post by Ktrrx on Jun 23, 2022 3:15:41 GMT 9
90。ヤサトたちは廊下をたどった時、数分の後で、ドアに着いた。ドアの後ろには変なドンドンと音がした。 「今なに?その音は、凶報らしい。」とヤサトは言った。 「仕方ないわ。ドアを開けて。」 ドアが開けられた時はドンドンの音が大きくなった。 「これは・・・コントロールルームかしら?」 「きっとそれ。でも、俺はそんなことを見たことがない。」 その部屋にはコンピューターがたくさんあった。
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